決着

そういえば今日はまだ日記書いてなかったよなぁと思い出したので見参。思い出してよかったよう。
というわけで、ついったーで散々呟きまくってましたが、改めて三国伝感想れつごーなのですよ。

実は、と言う必要もない気がしますが、今日の三国伝は30分SPだったのです。
それだけでもテンションが上がるというのに、OPはクリスマス仕様だしEDは変わってるしで、本当にいたせりつくせりでした。サンタさんはここにいたよー。
その上、本編では曹操様がいっぱい出てきたうえに呂布との決着がついたり、貂蝉が美人過ぎたりで・・・朝から幸せな感じでしたよう。呂布隊（呂布含む）が今後出てこないであろうことを考えると・・・落ち込んだりするのですけれども、でも、あの終わり方は割と綺麗だったと思うんですよね。呂布隊は本当に呂布の事大好きだよなぁお前ら本当に愛しいよ！
呂布は・・・満足だったのだと思いたいです。自分より強いと認められる相手と、自ら望んで戦って、その結果があれだったのだから後悔はしてないと思いたい。ちゃっかり生きてるんじゃないかと、漫画版を見ていると思ってしまうけれども、そうであっても良いと思うし、そうでなくても・・・いや、そうであった方が嬉しいけれどね。
曹操様は相変わらず。格好いいし、玉璽が去っていっても動じないし、玉璽（＝天の意思）がいずれあちらから来ると断言してみたり、敵となるならば正々堂々戦うと脱獄すいた関羽を見逃してみたり。本当に好きです曹操様。

EDは、轟の人たちが頑張ってたなぁ・・・と。今まで出番が無かったからこそか、随分と優遇されてましたね。機駕勢の絵はそんなに無かった気がするのに・・・・・・・。
しかしEDの張飛は本当に微笑ましいですね。