沈

アニキは生きていると信じたい。
そんな感じのバサラ弐感想です。

元親がどこまでもアニキなのが良いです。流れ着いた方々を全員受け入れるって・・・戦うのは俺たちの仕事だって・・・・・・・！アニキ本当にいい人です。良いアニキです。慕われるのが良く分かる。
長曾我部軍のノリも好きなんですよ。仲間！っていうのが好きなんですね、きっと。
見張り櫓の人の持っている食べ物がおにぎり→りんごになったのに苦笑しつつ。
秀吉さんきちゃったよ・・・こぶしで海を割っちゃったよ・・・とんでもねぇ・・・。
そして期待通り、アニキvs秀吉さんのバトルは格好よかった・・・けどわりと一方的・・・？・・・だから秀吉さん強すぎるよ本当に強すぎる。それに一歩も引かずに頑張ったアニキは本気でかっこいい。
海の中に沈んじゃったのはもう・・・何か・・・。
死体確認がない＆元就さんとの決着がまだ、の根拠になりえるかわからない根拠を元に、アニキの生存を信じたいです・・・っていうか信じさせてほしいです。だって、登場してすぐこれとか・・・。
で。
幸村の行動は、分からなくも無いけれど、そこでやってはいけないことだったのでしょうと。
そのハッキリした証明として、あの人が倒れることになったのだと思うのです。
ところで、伊達さんはどうやって四国落ちを感じ取ったのですか。

来週はちょっと明るめのお話？・・・そうだったらいいな・・・人がいなくならない話がいいな。シリアスお休みお願いしたいです。そうもいかないでしょうけれど・・・。