三人目

とうらぶ、今日はレベル上げがはかどりまして、兼さんが無事カンストいたしました。明日になるかと思ってたのですけれどもねー。
というわけで、現在の近侍は燭台切さんです。次のカンストはこの方でいこうかと思います。
んでもって、カンスト四人目達成したら、ちょっと編成考えようかなぁとか。六振中四振に経験値が入らないレベル上げは少し寂しいものがありますので。できれば5-3周回できる組み合わせにしたいところですが、さて、そんな上手い編成はできるのでしょうかね。幸い、本日は三日月さんも90の大台にのってくれたので、いけなくはないかもしれませんけれども。

あとですね、ようやく6-1クリアですよ。まぁ、まだまだ踏めてないマスがちらちらあるので、短刀・脇差面々のレベル上げを兼ねて、6-1はもうちょっと回っていこうかなぁと思うところ。
6-2挑戦はもうちょい先かなぁ。

もう少し

現在兼さんが近侍となっている我が本丸ですが、そのおかげか兼さんのレベルの上がり方がちょっと急になりました。とりあえず三人目のカンストは兼さんになりそうな予感。
まぁ、実際にカンストするのは早くて明後日とかだろうし、それまでは近侍変更は無しということでいこうかと思います。カンストしたら次は燭台切さんの予定。

ちなみに今日はレベル上げしかしてない上に、新しい刀さんとの出会いもありませんでした。まったくもっていつもどおり。あ、でも、鶴丸さんが特になったか。おめでたい。

ぼやき

刀装作る兼さんのぼやきが、繰り返し聞いてるうちに結構微笑ましく思えてきました。あーしてこーしてと言いながら手を動かしてるのかなぁと思うと、ね？
何度も何度も失敗すると、多分叫ぶよね。「だーッ、くそっ！」みたいな感じで。んでもって、完全に煮詰まってきたなという頃合いを見計らって堀川君が差し入れ持ってきたり、気分転換にと外に引っ張り出したりしてくれるのかなぁ。良い相棒ですよね。
しかし、兼さん、あんまり刀装作るの好きそうじゃないですけれど、誰かライバルみたいな相手がいたら誰よりも全力で取り組みそうだなぁとも思います。こう、どっちが多く金刀装作れるか、みたいなやつ。白熱し過ぎて資材消費し過ぎて怒られる所まででワンセットだけど、さて、相手は本当に誰でしょうかね。

髪の毛

とうらぶをプレーしながらふと思ったのですが、刀剣男士の皆様の中には前髪が長い方が結構いますけれども、あれは戦闘時に邪魔にならないのでしょうか。完全に方側の目を隠してる方もおりますし、視界が狭くなるどころの話ではない様な気がするのですが。
もしかしたら、切りたくても切れないのかもしれませんけれども。前髪を切ってみても、少ししたらまたもとの姿に戻ってしまう、みたいな。そんな風に、彼らの姿はあの状態で固定されているのかもしれません。……流石に髪括るのは大丈夫だったはずだし、それを考えると寝癖とかも付きそうな気はしますけれども。そうなると、あくまで、損なうのが駄目、みたいな？
まぁ、普通に伸びるので切る、っていうのも普通に良いですよね。その場合は是非とも、何で髪は伸びるのだろうか切るのが面倒だ、って感じで、人間の身体の不便さを心行くまで体感して欲しいですね。
あ、それで、前髪が鬱陶しかったから短く切ろうとしたんだけれど、その際に失敗して調味自覚してしまったことがトラウマで、前髪を短くするのに慎重になってるとか、そういうのもありかもしれないですね。格好つけてる面々的にとっては死活問題に近いでしょうし、そうじゃない面々もからかわれたりしてげんなりしてそうだし。

入れ替え

いい加減他の男士も近侍にしようと思ったので、現在我が本丸の近侍は兼さんになっております。
んでもって真っ先に思ったのが、台詞長い、でした。いや、長いっていうほど長くないとは思うんですけれど、あれかな、倶利伽羅さんの後だからそう思うのかな。刀装くれるときの台詞とか比較すると結構差がある気がするし。……刀装は一日で何回も作るから、その分印象に残ってしまった可能性はありますね。
あとはやっぱ、刀としての誇りとか持ってるなー、みたいな感じが強いでしょうかね。強い上に格好良いっていうのが何よりも自慢なのだろうなぁみたいな。格好良さよりも刀として使えるかどうかが上に来ているような感じも良いです。やはり彼らは刀なのだなぁとしみじみと思いますね。

数日の間は変えずにやっていきたいと思うので、多分しばらくは兼さんが近侍です。
その途中で思ったことがあったらまた書いておきたいところ。