ナタク放浪記・十七日目と十八日目

館のナタク：【探索】暖炉の灰の中からノートの断片を発見。『息子から取り出して培養したものはすぐにこの街を覆うだろう。そして地獄が希望を生む土壌となるのだ』探索度＋１、食糧：－４

～十七日目　HP・15　食糧・45　探索度・2　持ち物・日記帳
……なんでお前がいるんだ？（byナタク）

ナタク「……ウイング？」
天使「……ナタクか。どうしてこんなところにいる？」
ナタク「それはこちらの台詞なんだが……デスサイズはどうした？ブイは？一緒にいただろう」
天使「……襲われてはぐれた。無事かは分からない」
ナタク「な……っ！？」
天使「おそらく、ブイの方は逃げ延びたのではないかと思う。最後までデスサイズがかばっていたからな」
ナタク「そんな時にお前はどうしていたんだ！？」
天使「不意を突かれてな。情けないことに一番最初にダウンした」
ナタク「……それが、なんでここで寝ていたんだ」
天使「攻撃されたといっただろう？その時のダメージが回復するのを待っていたんだ。他のを探しに行くにも、体力は多少なりとも必要になるからな」
ナタク「成程な。それで、調子はどうだ？」
天使「歩くのに支障はない」

・というわけで合流



館のナタク：【戦闘】夜の花壇に舞う青いゾンビ蝶の群れ！　しかもその鱗粉には同士討ちを誘う幻覚毒が！　８のダメージ！　同行者がいる場合この戦闘ではその効果を受けられず、ダメージ＋７！

～十八日目　HP・7　食糧・44　探索度・2　持ち物・日記帳
あの鱗紛……少し離れていて正解か？（by天使）

天使「大丈夫か？」
ナタク「柱の陰から見てただけのやつが何を言う」
天使「言っただろう、歩くのには支障はない、と」
ナタク「……戦うのは無理ということか。なら始めからそう言え」


　

ナタク放浪記・八日目～十六日目

・しばらく放っておいたのでまとめて
・長くなりそうなので続きから。
・次は十七日目から。


　

右

いつになったら涼しくなるのかな……もう八月も終わりなのだけれども。
そんな感じでこんにちは、式ワタリです。
二人旅とか放浪記とかじゃなく普通の日記感想は久々な気がしますね。どれくらい空いたかな、期間。

さて。
そういうわけで、今週のジャンプ感想です。


めだか。
・冒頭で宗像先輩と善吉が並んでたところで大変テンションが上がりました。
・そうだよ、二人で一緒にいればいいんだよお二人とも……。
・んでもって。
・今回から不知火編なわけですね。凄く楽しみ。
・善吉が不知火のことを覚えてたことに歓喜しました。あんなに仲良しだったんだもの、忘れちゃうとか嫌だよね。
・しかし禊先輩が見事にボコボコにされており……あれやらかしたの安心院さんだよね。何個ぐらいスキル使ったのかな……それとも素手かな。私はスキル使ったに一票だけれども。
・それにしても平戸ロイヤルの出現率は結構異常だよね…さすが十三組（というべきか？）。

りぼ。
・今回感想を書こうと思った原因。
・最初の方は良かったんだよ。最初の方は。でも最後の方が大変なことになってたんだよ。
・ボスの右手があんなことになるし、鮫さんも大変なことになってるし。
・ボスの右腕ってやっぱスクさんだろうから、ボスさんの右腕が……っていうのは、そのあたりを暗示？してるのかなぁとかふと思ったりとかとか。
・しかし、大丈夫だよ……ね？なんか無条件で鮫さんなら大丈夫とか思ってたんだけど、思ってるんだけど、本当に大丈夫だよね？
・それにしても、ボスさんが攻撃された時の鮫さんとか、鮫さんが攻撃された後のボスさんとか。
・ディーノが少し目を見開いてる感じだったのが印象的。

くろこ。
・思った以上にチートでした。流石です。

ナタク放浪記・七日目

 館のナタク：【アクシデント】館を探索する中、ふと猛烈な飢餓感に襲われる君。自分の体に何かが起こっているのか？　館を１度出るまで、翌日から毎日食糧－１（これを複数引いても重複しない）。

～七日目　HP・80　食糧・87　探索度・1　以後、毎日食糧が-1


ナタク「……この館には誰かいないのか？」



・ナタクが館に入ってからトラブルに見舞われすぎてて

ナタク放浪記・六日目

 館のナタク：【戦闘】大量のベッドが並ぶ部屋。横たわるのは・・・ゾンビだ！　次々と起き上がり襲い掛かってくる、１４（フォロワーの助けを受けられれば１０）のダメージ！　食糧：－２

～ 六日目　HP・80　食糧・87　探索度・1


ナタク「ゾンビに睡眠が必要あるのか？　……などと言っている余裕はないか」



・しかし館の戦闘ではどんどんHPが削れていきますね