最後

気づけば二月ももう終わりかけ。びっくりですね。
もうちょっとゆっくりしていけばいいのにね、二月。何でそんなに急いで逃げたがるかな・・・。

さて。話は変わりますが。
土曜日の三国伝＆ジャンプ、な簡易感想、参ります。

三国伝
・じぃ・・・。
・いや、もう、これくらいだよ言いたい事。何で特攻なんてしちゃったし。
・生き残ってよ生き残ってくださいよ。何で行っちゃったの。
・・・そして、曹操様のところの艦的なものが、最早何か違う件について。
・誰が作ったの。誰があのデザインを採用したの。

＞ジャンプ
めだか。
・安心院ちゃんが怖い・・・というかチートキャラ過ぎ。
・あれだけ能力がありすぎると、ラスボスとか裏ボスとかそういうレベルでもない気がする。神とか超えて、むしろ世界レベルじゃないのかな。滅ぼしたりとか不可能だろ、みたいな。
・しかし、では、何で顔をはがされたのかな、ということになるけど。
・力の差がありすぎるのだから、やっぱりわざと、剥がさせたってことなのだろうか。
・だ、としたら。どうしてそんな痛い思いをしてもいいと思ったのかとか、そういうところが不思議だったりするわけで。本編で語ってくれるかな。
・ところで、名瀬ちゃんがマイナス組に勧誘を受けたときに見せてもらった資料にのっていた、他のマイナスな皆様はいつになったら出てくるのだろうかね。禊先輩に匹敵する彼らも、いつ顔を出すのやら。

りぼ。
・初代が一枚上手でした。
・でも、それでも問題ないという初代霧さんですけれど、内心すごくはずかしかったりするんだろうかな・・・。
・そして山本のターン。どこまで頑張ってくれるんだろうか。

保健室。
・経一・・・・・・・無茶はしないでね。
・で、先生がいなかったけれども・・・大丈夫なのだろうか。凄い不安だぞ。

在宅

長期休暇の長所は一日中家でのんびりできる事、短所は下手すると外に出なくなることでしょうか。
そんな感じで、本日は一日中家でのんびりと外出せずに過ごしてました。おはこんにちばんは、式ワタリです。
一日一回くらいは外に出ないといけないよね、とは思うんですけどね・・・思ってはいるんですけどね・・・。でも、やっぱり家でゆっくりするのって素敵じゃないですか。部屋にパソコンがあるとか言うならなおさらに。
まぁ、そういう思いが外に出ようとする足を鈍らせるわけで、ほどほどにしないといけないわけではありますが。

んでもって。
一日中何をしていたかというと、ブロック崩しです。
いやぁ、久々でした。久々過ぎて、思うようにボールが飛んでってくれないんですよ。それでムキになってリトライして、んでまた同じような結果になるのでリトライ。
延々とそんな事を繰り返してみて、気付いた時には昼時を軽くオーバーしていたり。
思えば、あの時間を別の事にあてればよかったんですね・・・本読むとか、文章を書けるように努力するとか、その他諸々。タイピングも練習しないといけないというのに・・・ね。
でも楽しかったからそれほど悔いはない。
けれども、そういうのの積み重ねで色々と泣きたくなる状況に陥るというのが私のパターンだったりするわけで。
・・・少しは、加減して遊ぼうと思います。たまには外に出たりとか、ね。

予算

お金がないと騒いでいるくせに古本屋さんで一冊文庫本を買ってきたりしてる人に、私はどんなリアクションをとれば良いのだろうか・・・いやまぁ、その人って自分の事なんだけれども。
いや、でも、だって、探してた文庫本の二巻だったんだよ。別のとある古本屋さんでは一巻と三巻と四巻が置いてあったくせに、二巻の姿だけ見えなかったシリーズの二巻だったんだよ。だったらやっぱり買うしかないと思ってしまうわけであって。
・・・来月・・・大丈夫かなぁ・・・。
今月からすでにやばいというのにね。でも後悔はない、はず。面白かったし。
ただ一つ残念だった事は、三国伝の風雲豪傑編がなかった事。あれ、本当にどこにあるのだろうね・・・仕方ないから通販でやるしかないんだろうか・・・。
・・・とりあえず、もう少し頑張って探してみます。近所以外の古本屋さんにだったら、もしかしたら存在しているかもしれないわけだし。ふらりと、言った事のない場所へ行ってみるのも楽しいかも。

調査

どうでも良い調べ物であれ、どうでも良くない調べ物であれ、調べ物というのは随分と時間をとるものなのですね・・・・・・みたいなことを、改めて実感しました。気づいたら二時間以上たってたよ。びっくりだ。
おかげで右目が疲れてしょうがないんですが、どうしましょう。少しパソコンと距離をとった方がいいのだろうか。

さて、休むも休まないもさておいて。まずはジャンプ感想を打ってしまいましょう。
簡単に行きますよ。

りぼ。
・今回の展開は素敵だった。
・いや、でも、本当に素敵だったの。今回の記憶を見て、果たして初代霧さんがどんなリアクションをしてくれるのかが楽しみだっていう意味でも、素敵でした。
・やっぱり初代は初代だね！
・最後の見開きページは保存してもいいかなって思ってみたり。

めだか。
・「知られざる英雄」が無くなってしまったわけですが。
・さて・・・どうなんだろう。不知火の能力って何なのだろうか。
・何かをなくす（食べる）事で何かを得るとか、そういう系なのだろうか。
・ちょっと考えてみるのも面白いかも知れんね。
・禊先輩のマイナスも気になるし。

ほけんしつ。
・制限時間つきか・・・。
・シスターさんの病魔も、付き合い方が色々とありそうな感じがしないでもない。
・病魔って、上手に付き合えば先生みたいに制御化におけたりするしね。
・でも、大体の人はそんな事が出来ないから今回みたいな感じになったりとかさ。
・そして、あの息子さんの能力は何なのだろうか。

べるぜ。
・あの展開は楽しすぎるぞ

可能性

もしかして今日って・・・本館三周年目だったりするんだろーか・・・？
・・・だとしたら本当に申し訳ないのですが・・・何も、用意されておりません・・・。
と、いうか。そんな時期だよねと気付いたのがついさっきだったりするんですよ。今日という日が終わるに十分前。・・・もう少し早く思い出せてたらよかったのにね。
明日から・・・何か出来たらいいな・・・。
とりあえず、文章が書けるように頑張らないと。ネタがないとか言ってる場合じゃない。

あ、それから。
今日、本屋さんに行く機会がありまして、漫画のデュラの三巻を買ってきました。
漫画版のデュラは、カバーが凄いですよね・・・。二巻とかはなんか、手触りが違うし。三巻はハートの柄が入ってるし。凝ってるなぁ、という感じで。次の巻もなんか工夫されてるんでしょうか。わくわく。
内容は、まぁ、前回の続き。一巻のお話ですね。でも、一番最後まではいけませんでした、みたいな。…四巻は、一巻の終わりと二巻の始まりが入るぐらいでしょうかね。どうなんだろう。どこまで漫画化するのか知らないものですから、あまり断定はできないんですけれども。
買ってきたのだから読まないとね、というわけで一気に読んでみたんですけれど。
あの、誠二の攻撃手段がえらい事になってましたね・・・。ボールペンだけじゃないんだ、みたいな。
確かに、刃物の方が痛いだろうけれどもさ・・・。
あと、頭突きはやっぱり痛そうでした。