普通にネタばらします!注意!
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お疲れ様
正直に告白しましょう。
今日の、コードギアスの最終回。
泣きました。
最終回は、誰も彼もが自分の意思を貫こうと頑張っているんだっていうのが、本当に良く分かりました。最初の、一人一人が語っていた箇所が、ちょうどそれを教えてくれる場所。
一人一人が、自分の求める未来のために頑張っていたのですね。
たとえ、結果がどうであれ。
ナナリーにギアスを使ったルルーシュ。
多分、本当にナナリーを一人の意思ある人間だと理解して、だからこそ分け隔て無く……っていうことで、彼女にもギアスを使ったのではないだろうかと、思います。
もちろん葛藤はあっただろうなとは思いますが。
けど……ナナリー凄いと思います。ギアスに少しの間でも抵抗して見せて。
…ユフィを思い出しました。
アーニャとジェレミアの戦いは、ジェレミアの忠義の勝利。最後は生身だったよ、あの人。
で、アーニャに掛かっていたギアスを解除したんだろうなぁ…あれは。
そこに繋がるか、この勝負!って思いましたよ…うん、ビックリだった。
大分飛ばして皇帝ルルーシュの行進の時の。
ゼロが現れた瞬間に「あ、これってスザクだね」って思いました。彼以外にいないよ、と。
で…剣を構えてそしてスザクがルルーシュを……っていうところで。
泣きました。涙出ました。
『ゼロ』としてたくさんの命や心を蔑ろにしてしまったルルーシュです。その罪は変わることはないでしょう。というか、変えることを彼が是としないでしょう。
だからこそ、その罪を清算しないといけなかった。
スザクが執行人だったのは、ユフィの騎士であり、ルルーシュの友でありっていう、そういう理由もあったのだろうし、だからこそ悲しかったんだろうな、スザクも、刺したときに…。
ナナリーも、ルルーシュの手を握ることで全てを知ってしまいました。
これもナナリーにとっての、スザクのみたいな罰の執行なのでしょうか。
ナナリーは、ルルーシュを信じ切れなかったから、最も近しいのに理解してあげられずに否定したから……とか。違うかも知れないけれど。むしろ、その場合だったらフレイヤを打ち続けたから、の方が正しそうだけど…。
この一連のシーンで印象的なのは、ジェレミアさんがスザクが行くのを笑って見送ったとこと、ルルーシュが最期に笑って見せたところ。
……悔いは、無かったんだと思います。
それからの日々は平和そのもので、本当に平和で…。
何だか、悲しくなってきました。
文字を打ってるのに悲しくなってきました。
そこにルルーシュはいないんだなぁって思うと、とても悲しい。
何か…また泣きそう。
真実を知っている人々が、これからどう生きていくのが気になってしまいます。
全てを知ってしまった人々が、これから何を思うのかが気になります。
その人たちは何を思っていくのでしょうか。
お疲れ様、ルルーシュ。
ゆっくり休んでください。
一人一人が、自分の求める未来のために頑張っていたのですね。
たとえ、結果がどうであれ。
ナナリーにギアスを使ったルルーシュ。
多分、本当にナナリーを一人の意思ある人間だと理解して、だからこそ分け隔て無く……っていうことで、彼女にもギアスを使ったのではないだろうかと、思います。
もちろん葛藤はあっただろうなとは思いますが。
けど……ナナリー凄いと思います。ギアスに少しの間でも抵抗して見せて。
…ユフィを思い出しました。
アーニャとジェレミアの戦いは、ジェレミアの忠義の勝利。最後は生身だったよ、あの人。
で、アーニャに掛かっていたギアスを解除したんだろうなぁ…あれは。
そこに繋がるか、この勝負!って思いましたよ…うん、ビックリだった。
大分飛ばして皇帝ルルーシュの行進の時の。
ゼロが現れた瞬間に「あ、これってスザクだね」って思いました。彼以外にいないよ、と。
で…剣を構えてそしてスザクがルルーシュを……っていうところで。
泣きました。涙出ました。
『ゼロ』としてたくさんの命や心を蔑ろにしてしまったルルーシュです。その罪は変わることはないでしょう。というか、変えることを彼が是としないでしょう。
だからこそ、その罪を清算しないといけなかった。
スザクが執行人だったのは、ユフィの騎士であり、ルルーシュの友でありっていう、そういう理由もあったのだろうし、だからこそ悲しかったんだろうな、スザクも、刺したときに…。
ナナリーも、ルルーシュの手を握ることで全てを知ってしまいました。
これもナナリーにとっての、スザクのみたいな罰の執行なのでしょうか。
ナナリーは、ルルーシュを信じ切れなかったから、最も近しいのに理解してあげられずに否定したから……とか。違うかも知れないけれど。むしろ、その場合だったらフレイヤを打ち続けたから、の方が正しそうだけど…。
この一連のシーンで印象的なのは、ジェレミアさんがスザクが行くのを笑って見送ったとこと、ルルーシュが最期に笑って見せたところ。
……悔いは、無かったんだと思います。
それからの日々は平和そのもので、本当に平和で…。
何だか、悲しくなってきました。
文字を打ってるのに悲しくなってきました。
そこにルルーシュはいないんだなぁって思うと、とても悲しい。
何か…また泣きそう。
真実を知っている人々が、これからどう生きていくのが気になってしまいます。
全てを知ってしまった人々が、これから何を思うのかが気になります。
その人たちは何を思っていくのでしょうか。
お疲れ様、ルルーシュ。
ゆっくり休んでください。
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