伏

ついに三国伝感想オンリーのカテゴリーを作ってしまいました。
あ、でも、三国伝だけでなく別の感想も一緒に書いてる分は、いまだに「その他もろもろの感想」でございまし。

んでんで。
今回は戦神決闘編な孔明さんのお話したいなぁって思いまして。

二巻での話からなのですが。
天翔竜、強すぎやしませんか・・・・・いや、おめでとうなんですけど。技とかも格好良くて良いですよね。流石は孔明先生と思いながら、ホウ統と徐庶との過去話に泣きたくなってたりしました。
・・・今気付いたけど、ホウ統の「ホウ」の字って、中に「龍」の字が入ってるんだなぁ・・・。
・・・話を戻して。
あの三人が、ずっと一緒だったら今はどんな風になってたのかなって、そんな事を思いました。そしたら、三人はまだ一緒に笑いあえてたんだろうと思うと・・・。
そして逃げるが勝ちを実践してたり、目が霞んでたり（血も付いてる）な姿を見てるうちに、孔明さんも結構好きなキャラに。でも、ハイヒールに踏まれたあの場面での「んあっ」って呻き声にはツッコミを入れておきたい。

そしてそして、三巻。
・・・・・・何でそうなっちゃったんだよ・・・・・悲しいじゃないかチクショウ・・・。
あの話に関してはもう、そうとしか言えないのです・・・。

ところで、何故か馬超と曹操様の話を読みたいと思ったのですが、どこかに存在してませんか？