やってみたいような

そろそろ何か、とうらぶの小話とか書いてみたいなー、とか思ったりしてる審神者です。ちなみにこの場合の小話というのは、台詞だけじゃなくて地の文がちゃんとあるやつ。
兼定コンビが花粉症になる話は流石にもう時期的に微妙かもしれないので、書くとしたら、鶴丸さんがロシアンルーレットまんじゅうを配って回る話かなぁ。耳かきが上手な倶利伽羅さんの話とかも捨てがたい。
まぁ、本当に書けるかどうかは怪しいのだけれども……。

んでもって。
ちょっと思ったのですけれども、趣景で春とか冬とかの庭を見れたりしますけれども、あれって審神者の謎パワーによるものだと考えて良いのですよね？　だとしたら、審神者のさじ加減で大浴場も露天風呂になったりプールになったりするのではないだろうかと、そんなことを考えてました。
だって、敷地内だけとはいえ季節変えるような謎パワーですよ？　建物内の一部の様をころりと変えることぐらい、きっと朝飯前のはず。
そう考えると色々想像が広がりますね。暑くなってきたら敷地内に市民プールみたいなところを用意して、好きに泳いで良いよって凄くたのしそう。