思ったよりも

とうらぶを始めてから続けるようになったこの日記ですが、思ったよりも続いていて驚きです。この調子で途切れないようにできたら良いのですけれど、どうなるかなー。

んでもってとうらぶの話ですが。
最近、どうにも歴史修正主義者の肩をぽんと叩いてやりたいような気持になります。歴史を変えようとしていたらさにわに妨害され、思うように作戦が進まずに憂鬱になってる所で検非違使登場。敵とは言え、さにわと同じような悩みにあちらも苛まれているのかと思うと、ちょっとぐらいは同情しても良いのかもしれません。まぁ、だとしても、歴史を変えられるわけにはいかないので、全力で殴り倒しに行く他ないのですが。
……歴史修正主義者には是非とも岩融さんの話を聞いて欲しいものですね。もっとも、それで止まる様な彼らだとは思いませんが。


続きからは本日の第一部隊。

・出番……

新ステージでは太刀や大太刀が弱体化すると言うことで、第一部隊の大半のメンバーは出陣で連れて行けなくなってしまいました。太刀大目だったから……。
残ったのは、隊長から外す気の無い倶利伽羅さんと、刀装剥がし係として採用して見ている蛍君、唯一の打刀・加州君でした。他三名は留守番だったり遠征だったり。
そんなわけで空いた三枠には短刀、脇差を放りこんだりしております。まだまだレベルが上がっていないので刀装が大変なことになっておりますが、少しずつでも良いから先に進めるようになってほしいもの……。
さしあたっての敵は卯しか出してくれない賽の目かな……あと硬い槍。