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いやぁ、もう仕方ない子だとかしか思えないって言うか……そゆもんでも無いけど。
えとですね……何をしたかというと、別に、悪い事じゃないです。
……00と電王のコラボ品(セリフだけ)を書いてしまったとかいうワタリはある意味万死、でしょうか?
あぁ、やっちゃったなぁ…っていう感が物凄く強い。しかもそれをUPしようとしている自分がバカな気がする。
さすがにこれを本館でUPっていうのは…やるとしても、今じゃないよな、とか。やる予定はないけどね。
書き上げちゃった物は仕方ない。
のでUPしようと思いますが、如何せん、電王キャラの性格をちゃんと掴めていない子が書いてるんで……それ言うなら00キャラもかもしれないけれど。まぁ、彼らはワタリのサイトのいつも通りの皆さんです。
にしても…ここまでやるとか、ワタリはよっぽど電王が気に入ったらしい。
それでも00の介入が入るところ、やっぱり00至上主義だとは思います(笑)。
でもまだ、電王最終回まで見れてないんだよね…現状況では三十六話まで視聴。
ていうかRPG編はどうした、ワタリ…
竜「うわぁ!大きなロボットだ!」
S「……誰だお前は」
竜「ん?何か言った、チビ?」
S「……違う。俺は刹那・F・セイエイだ」
竜「いーじゃん、本当に小さいんだし」
S「っ……」
竜「それよりさぁ、アレ、乗ってもいい?」
S「エクシアに!?ダメに決ま……」
竜「答えは聞いてないけどねっ」
S「……刹那・F・セイエイ……目標を、駆逐するッ!」
竜「うわっ!?……危ないなっ!ていうか、銃は投げるものじゃ無いよ!?」
S「知らない。それに、俺は銃撃を得意としていない。だから手放しても問題はない」
竜「そーいう問題じゃないと思うんだけどっ」
S「どうでもいい事だ」
L「刹那!お前何やってんだ!」
浦「リュウタもだよ。何やってるのさ」
S「こいつが悪い。勝手にエクシアに触れようとした」
L「乗るっての以前にそこからか、お前…それじゃ、整備の人が大変だろ。触れな……」
S「知らない」
L「お前なぁ……」
浦「あちらさんも大変そうだね……で?リュウタはどうして?」
竜「だってさ……乗りたかったのに、アイツが邪魔してきて…消して良い?」
浦「ダーメ。そんなことしたら、怒られるよ?」
竜「……誰に?」
浦「さぁ?誰にだろうね?」
竜「何その言い方っ!気になるじゃんか!教えてよ!」
浦「どうしても訊きたい?でも秘密だよ」
竜「ケチっ!」
A「何だか、平和ですね」
良「そう……ですか?」
A「口で言って止まるくらいなら、まだ平和だと思いますよ?」
良「それも…そうかもしれないですね…」
A「だって、あっちには止まりそうにない二人組が……」
T「全く……見ていてイライラする。アレルヤ・ハプティズム、何とかしてこい」
A「え!?そんな無茶な!?」
T「ならば、野上良太郎、君が行け」
良「えぇぇぇぇ!?そんな…!?」
A「…あのさ……ティエリアが行ったらいいんじゃないかな?一発で終わると思うよ?」
T「面倒だな……だが、止まるのならばそれでいい、か」
A「いてらっしゃい。気をつけてね」
良「ハナさんがいたら、頼めるんだけどな…」
A「強いんですか?」
良「はい……それはもう、とても」
H「でけぇツラしてんじゃねぇよ」
桃「んだと……!?」
H「やんのか?」
桃「じょうと……痛っ!?」
T「やかましい。少しは黙っていようとは思えないのか?」
H「っせぇなっ!だからって、いきなり分厚い本を投げつけてくんなっ!」
桃「つーかよ…これ、どっから出てきたんだ?」
T「そんな些細なことはどうでも良い。強いて言うなら四次元からだ」
H「四次元……テメェならできそうだな…オイ」
T「フン…それよりも、黙るのか?黙らないのか?」
H「二陣を用意しながら言うなっ!」
桃「分かった!分かったから振りかぶるなっ!」
T「……何だ、意外と物わかりが良いな……つまらない」
良「そういえば……キンタロスは?」
A「あそこにいますよ。寝てます。この騒ぎの中で……凄いですね」
良「いつものこと…ですよ」
キンタロスにごめんなさい。ろくな出番無くて本当ごめん。
組み合わせは昨日のアレを少し参考に。でも、ちょっと変わった。
刹那とリュウタロスの末っ子ズを絡ませてみたかったんだ…。
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