テストの波第一陣

うふふふふふふふふふ……やべぇよやべぇ。どうしようマジで。
あははは…あっはっはっはっはっはっはっはっはッ！

……という心境のこんばんは式ワタリです。
テストヤバイよテスト。
平均点無いし半分無いのあるし。
あっはっは…（以下エンドレス）

…頑張らないといけないのかなぁ…

うん、頑張れワタリ！





…メンドイ。
あ！ごめんなさい！石投げないで痛ッ！？

【RPG編・第十話】

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皇「ここが私たちの家よ。ちょっと狭いけれど我慢してね？」

Ｓ「勝手に連れてきておいて何を言…」

皇「刹那？ティエリアさんも良いと言ってくれたのよ？勝手ではないわ」

Ｔ「そういうことだ。諦めるんだな、刹那・Ｆ・セイエイ」

Ｓ「くっ……まさか、ヴェダコンに追い詰められるとは…」

Ｔ「生憎だが、エクシアヲタクに負ける気はないのでな」

Ａ「ふっ…二人とも！ケンカは良くないよっ！」

Ｈ「あー、ほっとけほっとけ。そのうち収まるだろ」

Ａ「でもっ……」

Ｌ「残念な話、俺たちには何も出来ることは無いと思うぜ」

泥「姫様に逆らおうなど、思わない方が身のためだぞ」

Ｒ「それはいいですけれど、泥、どうして椅子に座ってるんです？お客様でもあるまいし。ちゃんと僕の手伝いをしてください。あの紅茶を運ぶとか」

Ｌ「…なぁ、お前って長男だよな？」

泥「の、ハズだが…」

Ｈ「苦労してんだろ」

Ａ「えっと……どんまい」