普通にネタばらします!注意!
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宿題がぁッ……
憎き奴らのせいで、やりたいことができないんですよ……誰だ!あんなものを作り出したのは!
山ほど残ってて……だれかたすけて。
頑張れワタリ、負けるなワタリ。
すでに負けてそうだけどさ……。
山ほど残ってて……だれかたすけて。
頑張れワタリ、負けるなワタリ。
すでに負けてそうだけどさ……。
【小ネタ・うん、私もカテゴリ作らないとって思う】
ソ「何を話したらいいんでしょうか」
A「そうだね……世間話とか?」
H「やること無いなら、とっとと帰れ」
L「結局お前はそれかよ」
T「まだ大人しい方だが、何も変わっていないな」
S「ティエリア・アーデ、簡単に変わったら不気味だ」
T「その通りだな、刹那・F・セイエイ」
H「テメェら……殺すぞッ!」
熊「まぁ、落ち着きなさい」
H「うっせぇんだよ、このアライグマが!」
A「いや、荒熊だってば」
ソ「その程度も覚えていないのですか?バカですね」
H「んだと…?」
ソ「何です?ここで殺り合いますか?」
H「…そりゃ、いいアイディアだな。今度はハンデ無しでどうだ?」
ソ「最終回のアレの、続きですね?いいですよ」
A「二人とも……っ」
T「アレルヤ・ハプティズム、何を言っても無駄だ」
S「そうだな。それで止まるようならハレルヤではない」
A「そんなっ……ロックオン、セルゲイさん、何とかしましょうっ!」
L「いや、したいのは山々なんだがな?」
熊「二人はどこかへ行ってしまったのだが…」
A「え?……ホントだ。いつの間に!?」
S「おそらく、ここで殺れば邪魔が入ると思ったのだろう」
T「いつのまにかキュリオスも無くなっているな」
L「あれって、使えたのか?リボンズがなんかしてたろ」
S「アイツは殴り込みを防ごうとしていただけだ」
T「私的な戦いには干渉しないのだろう。おそらくだが」
L「ちょっとまて……ってことは……」
T「MSで戦えると言うことだ」
A「そんな……って、えぇぇぇ!?」
熊「どうしたんだ、アレルヤ君!?」
A「いえ……空に……・っ」
L「空って……あ」
T「あれは……キュリオスと、ジンクス?」
S「ここに戻ってきたのか……そういえば『ここで』殺ると言っていたな」
A「ていうかね、さっきから『殺る』って……怖いんだけど」
L「しゃーねぇだろ、ニュアンス的にそれが正しいんだからな」
熊「とりあえず、あれを止めないといけないのではないか?」
S「だが……どうやって止める?」
次回、止めることはできるのでしょうか?
ソ「何を話したらいいんでしょうか」
A「そうだね……世間話とか?」
H「やること無いなら、とっとと帰れ」
L「結局お前はそれかよ」
T「まだ大人しい方だが、何も変わっていないな」
S「ティエリア・アーデ、簡単に変わったら不気味だ」
T「その通りだな、刹那・F・セイエイ」
H「テメェら……殺すぞッ!」
熊「まぁ、落ち着きなさい」
H「うっせぇんだよ、このアライグマが!」
A「いや、荒熊だってば」
ソ「その程度も覚えていないのですか?バカですね」
H「んだと…?」
ソ「何です?ここで殺り合いますか?」
H「…そりゃ、いいアイディアだな。今度はハンデ無しでどうだ?」
ソ「最終回のアレの、続きですね?いいですよ」
A「二人とも……っ」
T「アレルヤ・ハプティズム、何を言っても無駄だ」
S「そうだな。それで止まるようならハレルヤではない」
A「そんなっ……ロックオン、セルゲイさん、何とかしましょうっ!」
L「いや、したいのは山々なんだがな?」
熊「二人はどこかへ行ってしまったのだが…」
A「え?……ホントだ。いつの間に!?」
S「おそらく、ここで殺れば邪魔が入ると思ったのだろう」
T「いつのまにかキュリオスも無くなっているな」
L「あれって、使えたのか?リボンズがなんかしてたろ」
S「アイツは殴り込みを防ごうとしていただけだ」
T「私的な戦いには干渉しないのだろう。おそらくだが」
L「ちょっとまて……ってことは……」
T「MSで戦えると言うことだ」
A「そんな……って、えぇぇぇ!?」
熊「どうしたんだ、アレルヤ君!?」
A「いえ……空に……・っ」
L「空って……あ」
T「あれは……キュリオスと、ジンクス?」
S「ここに戻ってきたのか……そういえば『ここで』殺ると言っていたな」
A「ていうかね、さっきから『殺る』って……怖いんだけど」
L「しゃーねぇだろ、ニュアンス的にそれが正しいんだからな」
熊「とりあえず、あれを止めないといけないのではないか?」
S「だが……どうやって止める?」
次回、止めることはできるのでしょうか?
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