普通にネタばらします!注意!
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明日から
明日から、普通な授業があります。
なんか、大変だよね……嫌だなぁ、一日中パソコン触ってたいよ。
かなわぬ願いだとは知っていても~。
なんか、大変だよね……嫌だなぁ、一日中パソコン触ってたいよ。
かなわぬ願いだとは知っていても~。
【小ネタ・終わりの見えない小道~】
A「えっと……じゃあ、ロックオン!」
L「どうした?」
A「デュナメスで、二人の間を撃ってください!」
S「俺とアリーの時みたいにか」
T「あぁ、確かにそれなら驚いて止まるかもしれないな」
L「いや、あれは二人とも止まってたしな?」
T「ロックオン・ストラトス、貴方という人がどうしてそんな弱気なのですか?」
S「こういうときしか見せ場はないくせに」
熊(大変そうだな……CBも)
A「この際、ハレルヤになら少しぐらい当ててもいいですから!」
L「はい!?」
A「ソーマちゃんはお客様だからダメですけど、ハレルヤなら大丈夫です!」
T「いや、そういう話ではないと思うが……ん?」
熊「どうかしたのかね?」
T「刹那・F・セイエイ、何をしている?」
S「見て分からないのか?通信をしているところだ」
L「誰にだよ。まさかリボンズとか言うなよ?」
S「あんなヤツに自分から連絡をする気はない」
A「じゃあ、誰?」
S「ヒントをやる。25だ」
T「25、だと……?」
L「ティエリア、何か分かったのか?」
熊「私にはサッパリなのだが……」
A「僕もです。25って何でしょうか?」
T「……なるほどな。彼女なら、あるいは……」
S「ここに呼ぶとアレルヤも危険だから嫌だったんだが」
T「手がないのも事実だからな。仕方ないだろう」
A「二人だけで話してないで、僕らにも教えてくれないかい?」
S「すぐに分かる。タオツーにでも乗ってくるだろう」
T「あるいはアルヴァトーレか」
L「……何だそれ?」
A「両方とも、パイロットは違うけど…?」
~その頃~
ソ「完全な超兵って偉そうに言ってた割には、アレルヤがいないとどうしようもないですね」
H「うっせぇんだよッ!ってかテメェ、何でテレビんときより強くなってんだ!?」
ソ「その方ががおもしろいからだと思いますけど」
H「ざけんな!そんな理由でパワーアップされてたまるか!」
ソ「トランザムよりはマシです!あれは反則でしょう!?」
H「制限あるんだからいいだろーが!」
ソ「それでもあれは行き過ぎです!」
H「ごちゃごちゃ言うな!トランザム使うからなっ!」
ソ「くっ……卑怯者!」
H「勝てばいいんだよ、勝てばなぁっ!行くぜっ!」
ソ「やられる……っ」
?「私、マリナ・イスマイール」
最後の辺りを反転させると、刹那が呼んできた助っ人の正体が……。
ていうか、25 ……知ってる人は知ってる、有名どころだよね。
大降臨~
A「えっと……じゃあ、ロックオン!」
L「どうした?」
A「デュナメスで、二人の間を撃ってください!」
S「俺とアリーの時みたいにか」
T「あぁ、確かにそれなら驚いて止まるかもしれないな」
L「いや、あれは二人とも止まってたしな?」
T「ロックオン・ストラトス、貴方という人がどうしてそんな弱気なのですか?」
S「こういうときしか見せ場はないくせに」
熊(大変そうだな……CBも)
A「この際、ハレルヤになら少しぐらい当ててもいいですから!」
L「はい!?」
A「ソーマちゃんはお客様だからダメですけど、ハレルヤなら大丈夫です!」
T「いや、そういう話ではないと思うが……ん?」
熊「どうかしたのかね?」
T「刹那・F・セイエイ、何をしている?」
S「見て分からないのか?通信をしているところだ」
L「誰にだよ。まさかリボンズとか言うなよ?」
S「あんなヤツに自分から連絡をする気はない」
A「じゃあ、誰?」
S「ヒントをやる。25だ」
T「25、だと……?」
L「ティエリア、何か分かったのか?」
熊「私にはサッパリなのだが……」
A「僕もです。25って何でしょうか?」
T「……なるほどな。彼女なら、あるいは……」
S「ここに呼ぶとアレルヤも危険だから嫌だったんだが」
T「手がないのも事実だからな。仕方ないだろう」
A「二人だけで話してないで、僕らにも教えてくれないかい?」
S「すぐに分かる。タオツーにでも乗ってくるだろう」
T「あるいはアルヴァトーレか」
L「……何だそれ?」
A「両方とも、パイロットは違うけど…?」
~その頃~
ソ「完全な超兵って偉そうに言ってた割には、アレルヤがいないとどうしようもないですね」
H「うっせぇんだよッ!ってかテメェ、何でテレビんときより強くなってんだ!?」
ソ「その方ががおもしろいからだと思いますけど」
H「ざけんな!そんな理由でパワーアップされてたまるか!」
ソ「トランザムよりはマシです!あれは反則でしょう!?」
H「制限あるんだからいいだろーが!」
ソ「それでもあれは行き過ぎです!」
H「ごちゃごちゃ言うな!トランザム使うからなっ!」
ソ「くっ……卑怯者!」
H「勝てばいいんだよ、勝てばなぁっ!行くぜっ!」
ソ「やられる……っ」
?「私、マリナ・イスマイール」
最後の辺りを反転させると、刹那が呼んできた助っ人の正体が……。
ていうか、25 ……知ってる人は知ってる、有名どころだよね。
大降臨~
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