よーやく巡り会えた

雑誌がようやく…この日を待っていましたよ、ガンダム！
レジのおねいさん、あまりの嬉しさにニヤニヤ笑っていたワタリでゴメンナサイ。何この子？とか思わせた気がするのでゴメンナサイ。けど笑顔が止まらなかったのですよ…あはは。
けど、SDFCの雑誌はなかった。雑誌二冊買えたし、悔いはないけど。

てなわけで、続きから雑誌の感想です。


　

・ＮＴ


格好いいとしか言えないのですけど。54と55ページの見開きのとことか、本当格好いいけど……何でアレルヤ微妙に背中向けてるんだろ。振り返ってるけど、何で真正面じゃないのかな…ポーズ被るからかな…けど悲しいんだ。何でだろうね…。

というかラッセが生きていたという事実が奇跡だと思う。あの状態で、一体どうやって生き残ったのだろうか……。あと、イアンさんの娘さんがいたよ、可愛かったよ、一人だけミニスカだったよ。母親が気になる。
そしてフェルトいた！制服はピンク色！ちなみにイアンさんの娘さんは黄色で、ラッセとイアンさんは黒。どういう基準で色は決めたんだろうね…特に男性二人。両方黒だ。マイスタの色は良く分かるのですが。

新機体にはいろんな機能があるそうで、今から楽しみですよ。



・メディア

表紙からマイスタズ！みんな格好いい！そしてさっきから「格好いい」としか言っていないワタリ…だって事実だしね。格好良いものは格好いいのです。

こちらにも当然、見開きはあるのですよ。
んで直ぐ傍に文章とか書いてあるけど、けどさ…アレルヤの顔アップが気になって読みづらい…そっちに目が行くんだよ！だってアレルヤだしね！
ていうか「仮面の男」→「マスクの男」ってどーですか。




何て言うか、「絆」っていうのがいいなぁ、と。
フェルトはクリスティナの髪型みたいなのになってるんですよ、それから刹那の中にもロックオンという存在が息づいていて、それぞれが受け継いでいるものがあるということで。心の中でも色々あったろうけど、「四年」という年月によってゆっくりと、受け入れながら自分の物にしていった…とかだったらいいな。仲良しだった人が突然死んで、直ぐに受け入れることが出来るわけは無いのだし……受け入れるために、彼らには時間が必要だったのかな、とか…どうなのかな。

とにかく、二期が凄く楽しみ。ただそれだけなのですよ。