母のいない三日間～二日目～

別名『母親の偉大さを知る二日目』。
母は凄い存在だと、改めて知る今日この日。ワタリがやっていること以上の事柄をする母です。とても疲れているでしょう、大変でしょう……えぇ、本当に。
だけど、それを知って尚、手伝うかというと……人の意識は変え難い。変える努力くらいしろ、とツッコミが入りそうです。ワタリも自分にツッコミを入れたいです…けど、決めても直ぐに手のひらを返してしまう子、なので、何とも言えないです。


00のゲームが10月に出るそうですね。プレステ2で、でしたっけ？
何でも一期の内容でやるそうで、23話と25話……いやいや、もっと前から手を加えるという介入を行い、お亡くなりになった人を減らして欲しいし、行方不明者を亡くして欲しい。


コードギアスは……いやもう、凄すぎて何も言えないです。
C.C.はどうなるんだ…？

母親のいない三日間～初日～

今日から母は家におりません。理由は簡単。実家に返っているからです。
別に変な意味ではないです。ただ、ちょっとした用事があるだけで、山口県の方まで行っています。新幹線に乗って。いいな……新幹線。飛行機は乗ったこと有るけど、新幹線は一度もないのです。いつか乗りたいけど、高そうです。いや、飛行機の方も充分、というかそれ以上高い気が。
とにかく、ある意味では地獄、ある意味では天国の三日間の開始です。スパゲッティとか菓子パンとかで、この三日間を乗り切ります。特に菓子パンの力で。
健康に悪そうだ……。

公の影響力

公（グラハム・エーカー）の影響力には恐ろしいものがあります。
セリフがセリフなので、どうしてもインパクトが強い。だから自然と覚えてしまって。むしろ、刷り込まれてしまって、という方が正しいかも知れません。それくらいの強烈な印象。そういう理由があるからか、ふとした瞬間に彼の語録にある単語を使ってしまったり、思い出したりしてしまいます。
たとえば「心奪われた」だとか聞いたとき。これはグラハムの語録の中でも有名ですね。
それからコレは連想ですが「センチ」と聞いて、ワタリは「センチメンタリズム」という言葉を一瞬で頭に浮かべてしまいました。実際は「センチメートル」だったかな？けれど、センチと聞いたら、続きはメンタリズム。
よく使う彼の言葉といえば「我慢弱い」ですね。これは使いやすいですから。

二期でも彼の語録は健在でしょうか？楽しみです。
…どこか、楽しみにしている場所が違う気もしますが。

地雷踏んだ…

小論文で肯定否定に分かれて書くことがあります。
あれが……ワタリは少々苦手。中立の立場、物事の渦中から外れたところにいたい身としては、どちら、ということもできないのです。けれど、できなければ困ります。
これから、頑張っていきましょうか…。


以下はバトン。覚悟がある人はどうぞ。

　

暑い日が続く今日この頃

夏本番、って感じですね。暑くて暑くてしょうがない。登下校中、自転車に乗ってるときは良いのですが……どうしても、減速しなければいけないときが。あの時は結構暑いですね。風が吹いてない時なんて特に。あぁ、けど風が吹いていると、制服の都合上気にくわないことも起きますがそれはそれ。いちいち文句を言っていてはキリがないという物でしょう。うむぅ…それでも、何とかならないかと考えるワタリは、かなりしつこいタチかもしれませんね。


今日は部活がありました。かなり久々、な気がします。テスト期間とか、色々とあったからなぁ…うっ…テストって言ったら古傷が疼く…マジで痛いです。今回ボロボロでしたから。平均以下が、一体どれほどあったことか……数学はマズかった、はず。大丈夫か理数系！？
あ、でも現代文は大丈夫でしたよ。……ってか、ワタリは理数系？
ちょっと適合能力を疑いかけます…。