ごきげんよう、ちょりーっす！

カテゴリー、これで入れて良いのか不明ですが……一番合っているのは、これですよね。00関連だ。
あ、リトルアクセサリー買いました。二つ。

刹那とナドレが出ました。

……なーんで、ナドレだろう。ていうか、アレはナドレで良いんですよね？赤い紐が付いてるアレは！アレルヤ欲しかった……あるいはロックオンの。


下からはＣＤ感想。

　

トラック1からやらかしてなくて、本当に良かったと思う……けど、その分ギャップがきつかった…あれは笑い死ぬ。実際、笑いすぎて酸欠になりかけました。

ちょりーっす！…の理由が分かりました。疑似人格。つまりは演技。この頃から演技派だったのですね…。
しかし、疑似人格の性格はヴェーダが決めた…というのは。頭の中で、途美学園所有者の顔がチラついたのは言うまでもありません。今ほど、ヴェーダの性格があれで良かったんだ！と思った日はないでしょうね…。凄くあの人っぽかった。

それはさておき「ウザいキャラ」になってしまった刹那は、それでもミッション第一と行動を…まぁ、本人はミッションにこの性格が適しているのか？と疑問視していましたが…。もう少し疑問を持ってくれたら…。

グラハムは先生。ハム先生って普通に呼ばれてた。そして、刹那に一目惚れ…え…一目惚れ？ガンダムにじゃなくて、刹那に……変態教師だぁ…。
ビリーのツッコミは相変わらず。

一人ではミッションが完遂できないと危ぶんだ刹那は、助っ人を要請。来たのは、女装ティエリア。しかも「ごきげんよう」って…うん、似合わないわけがないです。ティエリアだもの。
だけど、グラハム先生…もとい、ハム先生には存在を否定されました。ハム先生、美少女（笑）より美少年が好きな様子…付け加えると、これ、かなり本気…。


結局…助っ人ティエ様の力も及ばず、アレルヤが派遣されました。
渋るアレルヤに振り子で催眠術を掛け、ハレルヤにチェンジ！
そして彼の台詞…

「ハハハハハッ…何ともお優しくて馬鹿なアレルヤ様だ！こうもあっさりと催眠術に引っかかるとは！アレだなァ！21世紀ならオレオレ詐欺に引っかかりそうなくらいの間抜けッぷりだ！」

……オレオレ詐欺は凄く合ってる気が…
さらにハレルヤまで催眠術に掛かって喧嘩番長化。
超兵って、もしかして催眠術に掛かりやすいのかなぁ…。

結局、喧嘩番長はハム先生に返り討ち。アレルヤが可哀想だ…。
「脚本家の悪ふざけ…いや、世界の悪夢が見えるようだよ…」
…全く持ってその通り！


この後、ハム先生が何者かを確かめるべく彼の家へと向かった刹那は、決して比喩でも言い過ぎでもなく、ハム先生に襲われます。逃げろ刹那、というか頑張れ刹那……というところでロックオンが登場。
「お父さん、そんなふしだらなマネは許しません！」
貴方はお父さんか！凄く納得だぞ！

それから後は、とんとんと解決。ハム仮面が凄かった。強い…。



ボーナストラック、だっけ。ハレルヤの話は…お前、スメラギさんに何をやったんだ！？
絶対、後先考えずに暴れたな君は！後でアレルヤに怒られても知らないよ！？

…ＣＤネタで話書こうかな…トラック9の内容で…