普通にネタばらします!注意!
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軽く感想、行きま~す
ホントに軽く。語り出したらキリがないよ、絶対に。
たくさんと、いろいろ書いてあったからなぁ……
何故、この時間に日記!?というのは、今日もどうなるか分かんないからだったり。
刹那とかの、その時々の気持ちが分かって良かったよ。あの子は語らない子だったからなぁ……もっと話してくれないと、ワタリたちは分からないんだ……。
削られている場面があったり、増えているセリフがあったり。でも、凄くおもしろかった。
例の「マリー」って名前も出てきたしね。
すごくね、登場人物の心情が書かれていて、いやもう買って良かったって、ワタリは思ったね。
オススメしたいなぁ。
私的に残念だったこと。それは。
アリーの「ぎっちょん」が見あたらなかったことかな……
「ちょいさぁ!」はあったのに……
【本日の小ネタ・やっぱ続き】
R「では、僕は帰りますので」
H「とっとと帰れ!」
R「泥様をお願いします」
泥「今、自然に泥様って言ったな……?」
A「えっと……ドンマイ」
S「……さすがに泥が不憫に思えてきたな」
L「刹那、お前も泥って言ってるぞ!?」
R「また会いましょう」
T「ごめんだな。次見たらGNバズーカをくらわせる」
R「できるものならどうぞ」
~リボンズ退場~
S「そして、残ったのは……」
H「ガンダムぶっ壊した張本人……」
T「貴方さえいなければ……」
泥(……私は死地に来たのか!?)
A「三人とも、落ち着いてっ。ロックオンも何か言って……」
L「悪いけど、俺も三人と同じ気持ちだぜ?」
A「でもこれじゃっ……泥さんが可哀想ですよっ」
T「アレルヤ・ハプティズム……君も泥と言っているが」
A「あ……ごめんなさい、えっと……」
泥「……アレハンドロ・コーナーだ」
S「アレルヤ、お前もかなりひどくないか?」
H「名前までど忘れってのは、きついよなァ……」
A「うっ……と、とにかく、ごめんなさいっ」
L「いや、もう泥でいいんじゃないか?」
T「ロックオン・ストラトス。貴方……さっきからキャラが」
L「違うってか?……ま、いつもはこんなこと言わないよな」
A「そうですよ……どうしたんですか?」
L「だって、アイツのせいでアレルヤが怪我したんだろ。だから」
A「えっ……それって……」
L「お前さんを攻撃したヤツなんて……った!?」
H「テメェ、俺の目の前でアレルヤ口説こうなんて、100億年早ぇんだよっ!」
S「ナイス蹴りだ。そして、俺たちのことも忘れるな、ハレルヤ」
T「その通りだ。今回は協力してやる」
L「え、いやちょっ……」
~この後の四人の姿は見せられません~
A「ど、どうしましょう!?」
泥「君が言ったら止まるのではないか?」
A「そんな投げやりなっ……」
泥「まぁ、しばらくは放っておくしかないだろう」
A「……ですか、やっぱり」
ロク兄、頑張ってね……上手くいけば痣だけですむから……
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