00小節…もとい、小説

…の、簡単な感想をば。

けどその前に日記的につらつらと。
今日、花火があったそうですね。存在は多分、昨日から知ってました。遅い？分かってますとも。ワタリは気にしないことは気にしなさ過ぎるのですよ。
ま、そんな漢字…いや、感じですので見てません。
ちょっと気になりはしたのですが、ね。

あ、明日、拍手変更したいなぁ、とか思ってます。やるかも…。
予定では00×7　SD×3　ってとこ。


お待たせしました。
ではでは、感想を。
　
　

簡単に箇条書き。語ってたらキリがなさそう…。


良かった（？）とこ

・ 表紙。でも、キュリも入れて欲しかったとかとか…。
・ クリスティナが、ちゃんとティエリアのことも呼んでくれたとこ
・ ハレルヤの言葉選びが素晴らしい点
・ スメラギさんがお母さん
・ リヒティの努力が明るみに
・ エクスタミネート＝皆殺しにする
・ やっぱ描写が素晴らしい
・ ↑グラハムと沙慈の「歪み」が芽生え始めるとことか
・ そして次回予告ッ……


悲しかったとこ

・ 「…っ…失礼…ッ！」が消えた…
・ 「ご無礼☆」も消えた……
・ ソーマがガンダム「大嫌い」って…
・ あと、ソーマがキュリを引き摺ってるときに「何故なの…」って言ってるとこも無…
・ ↑アレルヤのことを考えてるのが分かって、嬉しかったのに、あれ…


え、ちょい待てっ！というとこ

・ エミリオって誰だァ！？





……ってとこですね。簡単に言ったら。てか、本当にエミリオさんは誰ですか。

脳量子波の描写は、毎回毎回痛そうで痛そうで、だけどそれが良いと思います。つまりはそれだけ辛いんだよっていうのが伝わりますから。
アレルヤは……頑張ったよ、うん。たとえハレルヤに押されてだとしても、よくやったと思います。『ソレスタル・ビーイング』という組織にいる以上、あのミッションは彼にとって避けられない物だったと思うのです。ミッション当日が誕生日、というのは何も言えないのですが…。

ハレルヤは、いちいちツボをついてくる言葉選びです。「望むことを望まない形で～」的な云々は大好きですよ。あと、「怒りを通り越して愛おしさすら～」の場所は…大好きだ！



三巻が楽しみな反面、かなり怖いです。最終回まで入ってそうだよあれは…。
次回予告のお兄さん及びデュナメスが格好良かった…けど、あぁ23話…。