総纏

本日の三国伝。総集編でした。
前回が後半なら、今回は前半の総集編。
前回は徐州に戻る流れだったから後半で、今回は幽州に帰って来たから前半なんだろうなぁ。
今回はちょっと、感想を思いついた順につらつらと書いていきますよー。

・白馬陣。
やっぱり轢き逃げにしか見えない・・・。
あと、普通の馬と騎馬ブレイカー的馬が並んでいると、何だかシュールな感じ。みんな普通の馬にしてあげてほしいです・・・。

・森から出てきた義兄弟。
何でそんな急いで出てきたの。またイノシシに追われてたとか？

・彼らはどうして、
あんなに必死な感じで総集編を続けるんだろう・・・。
前回はイノシシに追いかけられながらで、今回は手合わせしながらで。茶でも飲みながら上の階にいる二人みたいにのんびりと昔を思って見ても良いんじゃないでしょうか。戦闘しながら語りって、よけい疲れる気がするんですが、さてはて。

・本日の張飛。
しっかりと張飛でした。魂だよ魂！塊じゃないよ！似てるけど！
それにしても、アニキに次いで、今度は呂布の真似だなんて。そのうち他の人のも真似てたりしそうでなんとも。・・・ここはあえて袁術の真似とかしてみてくれたら面白いのに。

・手合わせ。
割と流されちゃった・・・。もっとしっかり見たかったけど、そーすると時間無いかー。

・来週。
袁家のおにーちゃんが来るのですね。そして兵100万とか軽くイジメだと思います。

忘物

今日からタイトルを漢字一文字→漢字二文字に変更することにいたしました。ちなみに、いつまでこんなことが続くのかは分かりません。予定は未定なのです。
ま、タイトルなんて元から記事とあってるようなあって無いようなものばっかりだったし、何にしたってさほど変わりは無いような気がしますけれども。

さて、話を変えて。

たまにあるけれど出来ればこれ以上起きて欲しくない事。
忘れ物。
・・・昨日に引き続いて、「私の馬鹿っ！」て叫びたくなりました。ってか叫びました。いや、これは叫ばざるを得ないです。私んちから学校まで、実は非常に距離があるので、取りに帰るとなると時間と労力が半端なく消費されるのです。ほんとですよ。
みなさんはそんなこと無いように気をつけてくださいね。

錠

今日あった、よくあるけれど本当は怖い話。
自転車に鍵を取り付けたまま一時間以上放置。
・・・・・・よくあることだよ？よくあることだけど・・・・・・危ないよな・・・。それに気付いた瞬間、というか目の当たりにした瞬間、思わず「馬鹿っ」て叫んでしまいました。もちろん自分自身に対して。まったく、何やってたんだよ自分の馬鹿。
幸い、百均で買ったツーロック用の錠があったので、まぁ、鍵的な意味ではあまり問題無かったのかもしれませんが・・・まぁ、だとしても嗅ぎつけっぱはマズかろ。
今後は気をつけることにいたしましょうか。

そして、気がつけばもう木曜日なのですね・・・・・あぁ、明後日は三国伝か・・・。
アニキのアニキに会いに行くんですよね？んで、張飛ｖｓ趙雲、と。あ、何気にこの二人、一文字目の読みが「ちょう」と「ちょう」とでかぶってる。今気付いた。
楽しみだけれど、でも、その前に金曜日か・・・。
・・・頑張ろう、うん。

零

雨とか雨じゃないとか、そんな不安に脅かされない日々が欲しいなぁ・・・とか過去進行形で思ってました。夜はそんな事思わないですよ。だって暗いしカーテンで外見えないし。あと、休みの日も思わないかもしれない。登下校で雨ってのがいやなだけ。
そんな感じで、こんばんは。ワタリです。
本館ではついにやっちゃいましたねー。まさかの三国伝小説あげちゃったよ。
出来れば曹操様の話も書いてみたいのだけれど、そしていくつかネタはあるんだけど・・・・・・書けないのだよねぇ・・・そして書いたらどうするつもり。また上げるつもりか。まぁ、一つしか三国伝のをあげてないってのも悲しいけど。ところで何で劉備さんたちに関するネタは浮かばないのかな、私。

実は再びツイッター考え中。
どうしよっかなー・・・前も言ったと思うけど、でもそうするとこのブログの存在が危ぶまれてしまうからなぁ・・・。
それはちょっと嫌なのですよ。このブログ（通称：歌姫）にも思い入れとかあるし。総記事数、今、どんくらいあるんだっけ？それにそれに、ブログ擬人化にまで手を伸ばしてたこともあるし。最近はすっかりおとなしい歌姫さん（多分、本館「晴れ時（通称）」よりもキャラ的には強い）ですけど、また出陣願うのも良いかもしれませぬね。っていうか、もしかしたら私がオリジナル書きたいだけなのかもしれないが。
けども、ツイッターは空き時間にちょくちょく出来るのが良さげだし、書く文章が浮かばない時にネットゲームしてるよりはツイッターやる方がいくらかプラスかしらと思いまして。
考え中はもうちょっと続く可能性が高いです。
そして考えてる間に面倒だなぁって方向に流れる可能性が九割くらい。

伏

ついに三国伝感想オンリーのカテゴリーを作ってしまいました。
あ、でも、三国伝だけでなく別の感想も一緒に書いてる分は、いまだに「その他もろもろの感想」でございまし。

んでんで。
今回は戦神決闘編な孔明さんのお話したいなぁって思いまして。

二巻での話からなのですが。
天翔竜、強すぎやしませんか・・・・・いや、おめでとうなんですけど。技とかも格好良くて良いですよね。流石は孔明先生と思いながら、ホウ統と徐庶との過去話に泣きたくなってたりしました。
・・・今気付いたけど、ホウ統の「ホウ」の字って、中に「龍」の字が入ってるんだなぁ・・・。
・・・話を戻して。
あの三人が、ずっと一緒だったら今はどんな風になってたのかなって、そんな事を思いました。そしたら、三人はまだ一緒に笑いあえてたんだろうと思うと・・・。
そして逃げるが勝ちを実践してたり、目が霞んでたり（血も付いてる）な姿を見てるうちに、孔明さんも結構好きなキャラに。でも、ハイヒールに踏まれたあの場面での「んあっ」って呻き声にはツッコミを入れておきたい。

そしてそして、三巻。
・・・・・・何でそうなっちゃったんだよ・・・・・悲しいじゃないかチクショウ・・・。
あの話に関してはもう、そうとしか言えないのです・・・。

ところで、何故か馬超と曹操様の話を読みたいと思ったのですが、どこかに存在してませんか？