光

よーやくアニバサ見れました。ので感想です。

まず言いたいのは、毛利さんのとこの元・富岳の恐ろしさ。
あれは・・・・・・レーザー兵器？すっごい根こそぎいっちゃってましたけれど。
あれぇ・・・・富岳も富岳で危ないものだったけれど・・・あれぇ・・・？・・・・日輪、何かもっと危ないものになっちゃってる？技術者さんたちどんだけ頑張っちゃったんだろう・・・。
でも、あれって、太陽の光集めて使ってるんですよね？
・・・・・・・・晴れじゃない日はどうなるんだろうか。レーザー使えないんだろうか。
まぁ、使えなくても踏みつぶせばいいわけなので、万全では無くても支障は普通は無いのかもしれませんが。
で、次回それに立ち向かうっぽい幸村さんですけれど。
・・・大丈夫かなぁ・・・。
・・・あと、幸村が馬走らせてるどっかのシーンでOPと似たような構図の絵があった気するんですが、その時の小山田殿のポジがそうじゃない人だったりして、なんか悲しくなりました。

さてお次は伊達さんち。
ここは今回はそんなに派手なアレコレは無かったと思うのですよね。多分、はっちゃけるのは次回。
けれどもやっぱ、小十郎との再会はぐぅって手を握るような。ようやくですね。心の底から良かったです。
んでもって、こちらも大丈夫かなぁと、ラストがちょっとだけ心配になるような感じでした。だって相手は秀吉さんだよ？
弐じゃ無い方のアニバサでは、ラスボスたる第六天魔王は幸村と一緒に倒したですよね。なのに弐ではどうやら一対一っぽいという。つまり以前より、それでどうにかできるかもくらいに強くなってるんだよ！という事なのかもしれないんですけれど。・・・だとしたら良いなぁ。
しかし第六天魔王で思い出したけれど、市さんはどうなったんだろか。

慶次に関しては・・・もう何も言うまい。お前は良くやったと肩を叩いてあげたい気分ですね。でも、多分そんな事を彼は求めていないと思うのですよ。
やるせないだろうなぁとは、思うんだけれど。

最後に忍さん。
小太郎強い・・・前作で瞬殺されちゃったくせに超強いんですけれど。
これが本来の強さだと思いましょう。っていうか、前作のあれが異常だったんだよと言いたいです。
それに対して佐助も頑張ってましたね。剣使ってバトルしてるの見てびっくりしたのは私だけじゃないと信じたい。後、「早く言って」って言わせてあげなかったのは貴方ですよ。
かすがちゃんは早くたどりつければいいな。

あとはチカさん早く！とか、半兵衛ｖｓ小十郎！とか、そんなんかな。
それにしても、元親ｖｓ元就はしないのだろうかな・・・見たいんだけどな・・・。

拾

ちょっと涼しくなってきましたよねぇ・・・気温。
過ごしやすくて大変よろしいです。

というわけで、アニバサ弐感想でございますよう。

・・・一番最初に聞きたいのですが、あの、黄色のあのフードってあのその・・・？・・・どうなのさ。

んで、東西兄貴は今回も仲良しでした。仲善き事は素晴らしきかな！あの二人が一緒にいる場面を見るたびに、思いっきり騒いでます。あぁ本当に夢みたい！
このままラストまでずーっと一緒に・・てのが望みですが、元就さんと出くわした場合、元就さん優先してほしいなぁと思わなくは無かったり。決着は、確かに見たいので。

しかし、それにしても松永さんはどのくらい行動範囲が広いのでしょうねぇ・・・西に東に北に南に、宝があればレッツゴーなんでしょうが、それにしたってアクティブすぎやしませんか。その点は尊敬できなくもない・・・・のだろうか？とりあえず、よくやるもんだとは思うんですが。

あとは半兵衛大丈夫だろうか・・・とか、鬼島津強ぇぇぇぇ！とか、小太郎はん！？とか。

それと。
なんていうか、今回の話見て、島津さんが生きていらしてくれたのが本当にありがたいよねって思いました。あの人のおかげで多少、幸村は浮上できたみたいだし。
だからやっぱり、出来れば生き残ってほしいよね。とかとか。

玖

そういやデュラDVD付きのドラマCDの感想とかも書いた方がいいんかなぁ、とか思いつつ。
本日のアニバサ弐感想です。

東西兄貴が手を組みました。
うわぁ・・・本当にこれ、夢じゃなくて？だって、現実にしては凄く幸せすぎる展開なんですけれど。
まぁ、夢だったらアニバサ弐の感想じゃ無いので、夢じゃないとすることにして。
バトル→同行→話し合い。
・・・しかし、話し合いは話し合いとは言えないような。
どっちも派手好きですね！囮は嫌なんですね！それなら二人仲良く豊臣のところに行ってしまえ！そしたら小説の再来ですかね。流石にそこまでは望みすぎでしょうか。

あと、富岳→日輪に名前変更。
そして、毛利さんは馬なんて乗りません。
・・・この人の計算がどこまで読んでの計算なのかが凄い気になります。私的には、半兵衛の読みも超えた読みをしていることを期待です。

来週は幸村復活なのですね。ちょいと安心いたしました。

帰

本日のアニバサ弐。
久秀さんとか慶次とか秀吉とかゆっきーとか薩摩親子とか、まぁ色々途中あったっちゃあったんですけれど。
ごめんなさい。最後で全部飛びました。割と本気で。っていうか、今この瞬間あの内容以外が私の中だと薄い。

海賊から山賊に転職なされた方々と伊達さんたちが会いました。

しかも来週チカｖｓ伊達さん。

・・・え・・・これ夢じゃなくて・・・？夢じゃないの・・・？
てっきり、再登場は毛利さんとバトルする時かと思ってた元親さん、まさかの伊達さんとコンニチハ。
馬おいてけ、って言ってるので、毛利さんちか豊臣さんちに攻めに行くつもりっぽいですね。
このままいったら・・・小説・・・あの小説みたくチカ＆伊達さんでｖｓ秀吉いけるかな。あの二人が出会った瞬間、よぎったのはそんな事でした。
やってくんないかなぁ・・・やって欲しいなぁ・・・。

来週は絶対に見ないといけないと心の底から思いました。

漆

何か最近、本当によくわからん夢見るな・・・今日は（も？）三国伝でした。
何でどうしてそうなった、みたいな内容の夢。

けどまぁ、その話おは置いておいて。
アニバサ弐の感想。キャラごとです。


・独眼竜と右目さん。
離れてても主従は主従です、っていうのが素敵。生きてるって信じてる小十郎とか、小十郎の刀を抜くときの伊達さんとか。この人たちはずっとこれでいいと思う。

・幸方面。
幸村は、頑張って立ち直れ、そして成長するんだとかしか言いようがないような。
それに対するお館様も良いな・・・とかとかとか。
それにしても佐助は仕事大変すぎだと思う。あっち行ったりこっち行ったり。かすが嬢も同じなんだろうけど。

・薩摩。
島津さん、よく生きていてくださいました。
んで。武蔵と島津さんのやりとりが好きです。焼酎取り上げると事か。
・・・島津さんが生きていると知って、じゃあ（サンデー的な意味で気にして）ザビーは？とか思った私は何だ。

・半兵衛。
みんなに「焦ってる」「焦ってる」いわれまくっている半兵衛さん。それを聞くたびに、さらに焦ったりしているんだろうか。そんなことはなさそうだけれど。
そんな半兵衛ですけれども。凄い軍師な仕事ぶりを見せてくれました今回です。すげぇ・・・って思いました。半兵衛凄いよ。これで焦る理由がなかったら、本当に完璧軍師なんだろうな・・・。

・慶次。
正装・・・・・ですと・・・？

・来週。
久秀さん再び。