沈

アニキは生きていると信じたい。
そんな感じのバサラ弐感想です。

元親がどこまでもアニキなのが良いです。流れ着いた方々を全員受け入れるって・・・戦うのは俺たちの仕事だって・・・・・・・！アニキ本当にいい人です。良いアニキです。慕われるのが良く分かる。
長曾我部軍のノリも好きなんですよ。仲間！っていうのが好きなんですね、きっと。
見張り櫓の人の持っている食べ物がおにぎり→りんごになったのに苦笑しつつ。
秀吉さんきちゃったよ・・・こぶしで海を割っちゃったよ・・・とんでもねぇ・・・。
そして期待通り、アニキvs秀吉さんのバトルは格好よかった・・・けどわりと一方的・・・？・・・だから秀吉さん強すぎるよ本当に強すぎる。それに一歩も引かずに頑張ったアニキは本気でかっこいい。
海の中に沈んじゃったのはもう・・・何か・・・。
死体確認がない＆元就さんとの決着がまだ、の根拠になりえるかわからない根拠を元に、アニキの生存を信じたいです・・・っていうか信じさせてほしいです。だって、登場してすぐこれとか・・・。
で。
幸村の行動は、分からなくも無いけれど、そこでやってはいけないことだったのでしょうと。
そのハッキリした証明として、あの人が倒れることになったのだと思うのです。
ところで、伊達さんはどうやって四国落ちを感じ取ったのですか。

来週はちょっと明るめのお話？・・・そうだったらいいな・・・人がいなくならない話がいいな。シリアスお休みお願いしたいです。そうもいかないでしょうけれど・・・。

現

凄い久々にリアルタイムで見れました、戦国バサラ弐。
ちょっと嬉しかったです。リアルタイムって、テレビって、こんなに素敵な物なんですね・・・・・・。
そんなこんなで感想です。れつご。

今回は伊達さんと小十郎の絆とかがメインのお話でしたと思います。っていうか、それが一番印象に残ってる話だったわけですよ。
切腹しようとした小十郎の、その行為の理由とか聞くと本当に、小十郎は政宗様の事をとてもとても気にしてて大切にしてて・・みたいなのがもう、ね。大切って言っても籠の中の小鳥とかみたいなあれじゃなくて、なんていうか、大きくなるためにそれが必要ならば、容赦なく突き落しますよみたいな大切さと言うか。甘いだけじゃないんだよ、っていうのが。言える事は一つ。小十郎凄い。
政宗様も、やっぱりそういう小十郎だから大きい存在として心の中に住まわせているのだろうとか。
で、謙信様のお話を聞いて、凄い安心しました。なんていうか、謙信さまのお話は私を凄い安心させてくれたんです。何でだろう。
まぁとにかく、謙信様と相対するあたりで筆頭が笑ってくれてよかったです。だって筆頭、前半とかずっと笑ってなかったと思うので・・・。
さて来週はチカさんですか。チカさんvs秀吉さんですか。良いバトルが見られそうなので、とても楽しみです。
ではでは。
来週もリアルタイムで見れる事を願って。

肆

よーやく見ましたアニバサ弐。
簡単にちょろっと感想で。

・・・お市様が生きていらしたのが凄くあの・・・違和感が・・・あれ、あれで生き残れるもん？っていうか、小太郎はともかく久秀さん・・・・あれぇ？でも一番あれぇ？なのはお市様なのですが・・・いや、生きてて嬉しくないとかいうわけじゃないんですけれど。
何か、ちょっと違和感があった前半でした。
後半。
なんだかんだで、やっぱり秀吉の中での慶次って大きい存在なのですね、とかとか。そりゃ友達だったんだものね、そうもなりますよね。
伊達さん・・・・・早く元気になってください。
元就さんと半兵衛さんが同盟結びました。で、半兵衛が元就が豊臣の二番目に～とか言ってたけれど、あれ、絶対腹の中で元就さんはとてつもなく反論してると思うんだ。同盟中だし言わないだろうけど。
とりあえず来週はあれですね。瀬戸内バトルですね。楽しみです。

参

昨日書くって・・・言ったはずなのに・・・ごめんなさい、ニコ動の中を漂ってたらいつの間にか今日になってたんです。ニコ動って本当、久々に行くと恐ろしいほどの力を発揮しますよね・・・。
という言い訳（割と本気）は置いておいて。

日曜日のアニバサ弐簡単感想れつごー。

やっぱ、慶次と利家っていうか前田家のあの、前半の色々は本当に見ててきつかったです。何でこんな、しょっぱなからすごいシリアスなんだろうか・・・。でも、ちょっと、刀が鈍器になってたのが何とも・・・いえ、血が見たいとかいうわけではないのですが。あれはどうなんだと首をかしげ・・・でも、血が出てたら凄いいたたまれないというか、とても悲しいというか、だろうから、やっぱりあれでいいのかなとか思ったり。
政宗は相変わらずです。格好いいです。龍のうろこ云々の言葉は本当に格好よかったです。
そして市さん。生きて・・・いらしたの・・・？

次回予告で伊達さんがまた持ち上げられてるの見て、少し驚愕しました。
やられるとしたら最終回だと、勝手に思い込んでたのに・・・。

離

昨日は用事で見れなかったバサラ二話の感想です。

・・・こじゅー・・・。
まぁそうなってしまうだろうことは何となくわかっておりましたが・・・実際に目にすると何とも言えませぬ。人質がいなかったらまだ、小十郎も勝てたんじゃなかろうかと思わなくはないのですが。でも半兵衛いたからちょっと無理だったかもですね。あの数＋半兵衛は一人じゃ無理ですよね。
半兵衛が小十郎を連れていきたがったのはやっぱり、焦っている一番の理由が原因ですよね・・・？と思うのですが。そう思うとちょっと、半兵衛を責められないような気もしてくるから困ります。
でも、筆頭の右目さんですからね、小十郎。連れて行ったらそりゃ、筆頭が怒るわけで。連れて行かれるあたりで、こっちでも思わずそれだけはやめたげてとか何度もつぶやいたりなんだり。駄目だよ。右目がいなくなったら筆頭大変だよ、奥州伊達軍大変だよ・・・。
・・・結果、本当に大変なことになりました・・・。
大丈夫だとは思うけれど心配です・・・政宗様・・・。

あとはあれですね。チカさんと慶次さんが仲良しってすっげぇ良く分かる・・・とか、前田vs謙信様たちってなんか凄い複雑だとか、ゆっきーのあれは「可愛い子ほど旅をさせろ」的なあれかとか、秀吉と半兵衛の仲良しっぷりがなんか見てる分にはいいなぁとか。
あと、opを見るたびに思うのですが、毛利さんのあの武器結構好きかもしれん。