普通にネタばらします!注意!
カテゴリー「天使と死神二人旅シリーズ」の記事一覧
- 2024.12.05 [PR]
- 2012.08.15 ナタク放浪記・二日目
- 2012.08.14 ナタク放浪記・一日目
- 2012.08.12 天使と死神二人旅・二十六日目
- 2012.08.11 天使と死神二人旅・二十五日目
- 2012.08.10 天使と死神二人旅・二十四日目
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~今日のナタク:【探索】朝早くに食糧を発見! 早起きは三文の得、食糧:+4。今日は調子がいい、2回目の行動が可能だ(名前の後に「2」をつけて診断。同様の効果とは重ならない)
~今日のナタク2:【探索】半裸の若い女性が同行を申し出る。どうも怪しい。その夜、女は食糧を盗み逃亡! 追うと・・・ゾンビに食われていた。因果応報。食糧:-6
~二日目 HP・100 食糧・94 同行者・主人を失った忠犬
ナタク「思ったよりも酷いことになっているな……こんな中でウイングたちは大丈夫か?」
ラゴウ「……」
ナタク「ん?……あぁ、お前の主人も心配だな。今は誰の所にいるんだ?ガイア(兄)か?」
ラゴウ「……ガゥ」
ナタク「そうか。無事だと良いな」
・食糧盗まれ→正義ではない!→追いかける→惨状目の当たり→少しへこむ。
・そんな感じだと思う。
~今日のナタク2:【探索】半裸の若い女性が同行を申し出る。どうも怪しい。その夜、女は食糧を盗み逃亡! 追うと・・・ゾンビに食われていた。因果応報。食糧:-6
~二日目 HP・100 食糧・94 同行者・主人を失った忠犬
ナタク「思ったよりも酷いことになっているな……こんな中でウイングたちは大丈夫か?」
ラゴウ「……」
ナタク「ん?……あぁ、お前の主人も心配だな。今は誰の所にいるんだ?ガイア(兄)か?」
ラゴウ「……ガゥ」
ナタク「そうか。無事だと良いな」
・食糧盗まれ→正義ではない!→追いかける→惨状目の当たり→少しへこむ。
・そんな感じだと思う。
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~今日のナタク:【同行者】主人を失った忠犬(アイテム扱い。【休息】が出るたび食糧を+1。あなたが5点以上のダメージを1度に受けた場合、自動的にそれを0にして死ぬ)と出会った。食糧:-2
~一日目 HP・100 食糧・98 同行者・主人を失った忠犬
……飼い主とはぐれたか?(byナタク)
ナタク「……」
ラゴウ「……」
ナタク「……来るか?」
ラゴウ「……」
・初っ端から同行者登場ですよ。
~一日目 HP・100 食糧・98 同行者・主人を失った忠犬
……飼い主とはぐれたか?(byナタク)
ナタク「……」
ラゴウ「……」
ナタク「……来るか?」
ラゴウ「……」
・初っ端から同行者登場ですよ。
~館の天使と死神:【探索】電磁バリアに阻まれた保管庫。以降いつでも、探索度2点を消費すれば20ダメージを受け真相フラグB(「450」と刻まれた指輪。非アイテム、譲渡可能)を得る(1個限定)。
二十六日目 HP12 食糧61 探索度2 少年
V「あ、向こうに何かあるぜー!」
死神「お、本当だ。でも、バリア張ってあんな……どうする?無茶すれば行けそうだけど」
天使「無茶できるほど体力があるか?」
死神「……無い、な。もしかしなくても」
V「オレもムリだと思う」
天使「よし、じゃあここは保留だな」
・20ダメージとか無茶ぶりである
二十六日目 HP12 食糧61 探索度2 少年
V「あ、向こうに何かあるぜー!」
死神「お、本当だ。でも、バリア張ってあんな……どうする?無茶すれば行けそうだけど」
天使「無茶できるほど体力があるか?」
死神「……無い、な。もしかしなくても」
V「オレもムリだと思う」
天使「よし、じゃあここは保留だな」
・20ダメージとか無茶ぶりである
~館の天使と死神:【探索】暖炉の灰の中からノートの断片を発見。『息子から取り出して培養したものはすぐにこの街を覆うだろう。そして地獄が希望を生む土壌となるのだ』探索度+1、食糧:-4
~二十五日目 HP・12 食糧・60 探索度・2 同行者・すばしっこい少年
天使「……これは」
死神「ん、なんかあった?」
天使「暖炉から紙切れを見つけた」
死神「ちょっと見てみて良いか?」
V「あ、オレも見たい!」
天使「それは構わないが、大したことは書いてないぞ」
死神「……んー、この、息子さんから取り出したってのがZV捕食因子ってやつ、てことか?」
天使「今持っている情報だけだと、そうなるだろうな」
死神「地獄が希望を、っていうのもなんか気になんな……」
天使「覚醒率がどうのこうのという話があったが、その覚醒とやらが関係しているのかもしれないな」
V「……オレ、よくわかんねーや」
・
~二十五日目 HP・12 食糧・60 探索度・2 同行者・すばしっこい少年
天使「……これは」
死神「ん、なんかあった?」
天使「暖炉から紙切れを見つけた」
死神「ちょっと見てみて良いか?」
V「あ、オレも見たい!」
天使「それは構わないが、大したことは書いてないぞ」
死神「……んー、この、息子さんから取り出したってのがZV捕食因子ってやつ、てことか?」
天使「今持っている情報だけだと、そうなるだろうな」
死神「地獄が希望を、っていうのもなんか気になんな……」
天使「覚醒率がどうのこうのという話があったが、その覚醒とやらが関係しているのかもしれないな」
V「……オレ、よくわかんねーや」
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~館の天使と死神:【探索】見たこともない薬品の並ぶ部屋でレポートの断片を発見。『ZV捕食因子の培養に成功/効果は限定的/問題点:適合者でも覚醒率は246分の1以下』探索度+1、食糧:-5
~二十四日目 HP・12 食糧・63 探索度・1 同行者・少年
死神「ZV捕食因子……?何だこれ」
天使「何か見つけたのか」
死神「そ。レポートっぽい何かが、ここに落ちてた」
V「レポート……っぽい?ぽいってどういうこと?」
死神「破かれた一部しかここにはないってこと。ノートだったのかもしんないし、本当にレポートだったのかもしんないし」
天使「少し見せてみろ」
死神「見ても分かんないと思うけど……ほら」
天使「……」
V「それにしてもこの部屋、変なカンジだよな。あれとかこれとか、全部薬なんだろ?」
死神「見た感じそうとしか思えないってところ。まぁ、十中八九そうだろうけど」
V「で、何の薬?」
死神「……それは分かんないな」
天使「とりあえず分かったことといえば、ここで何らかの研究がなされていただろうということか……」
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~二十四日目 HP・12 食糧・63 探索度・1 同行者・少年
死神「ZV捕食因子……?何だこれ」
天使「何か見つけたのか」
死神「そ。レポートっぽい何かが、ここに落ちてた」
V「レポート……っぽい?ぽいってどういうこと?」
死神「破かれた一部しかここにはないってこと。ノートだったのかもしんないし、本当にレポートだったのかもしんないし」
天使「少し見せてみろ」
死神「見ても分かんないと思うけど……ほら」
天使「……」
V「それにしてもこの部屋、変なカンジだよな。あれとかこれとか、全部薬なんだろ?」
死神「見た感じそうとしか思えないってところ。まぁ、十中八九そうだろうけど」
V「で、何の薬?」
死神「……それは分かんないな」
天使「とりあえず分かったことといえば、ここで何らかの研究がなされていただろうということか……」
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