普通にネタばらします!注意!
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えっとまずはごめんなさい
本当にごめんなさい。
誰に対してかって?そりゃ、ハレアレズに決まってるでしょう……。
00のゲームで、人革連エンドを見たんですが……こりゃひでぇ…。
見た瞬間、本当に土下座をしたくなりました。それくらいですよあれは。えぇもう、ヤバイぐらいヤバイです。
人革連エンド見たいぜ!とか言ってた自分が悲しくなってきた……
もう、二度と見たくないよ…あのエンドは。
荒熊親子とか、人革さんには好きなキャラもいるのにから……。
~ブログな皆さん~
姫「大ニュースよ、庵君」
庵「何スか?」
姫「統合、本当にするかも知れないわ」
庵「え……ちょっと待ってください」
姫「パスワードにしたけれど、効果がなかったようなのよ」
庵「え、え……マジですか?マジでですかっ!?」
歌「庵……短い付き合いだったな…」
庵「ちょっ……シャレになりませんから!」
姫「シャレにする気も無いのよ?」
庵「……え、てことは」
歌「もうちょっとの人生だな」
庵「やめてー!それ本当にやめてー!」
誰に対してかって?そりゃ、ハレアレズに決まってるでしょう……。
00のゲームで、人革連エンドを見たんですが……こりゃひでぇ…。
見た瞬間、本当に土下座をしたくなりました。それくらいですよあれは。えぇもう、ヤバイぐらいヤバイです。
人革連エンド見たいぜ!とか言ってた自分が悲しくなってきた……
もう、二度と見たくないよ…あのエンドは。
荒熊親子とか、人革さんには好きなキャラもいるのにから……。
~ブログな皆さん~
姫「大ニュースよ、庵君」
庵「何スか?」
姫「統合、本当にするかも知れないわ」
庵「え……ちょっと待ってください」
姫「パスワードにしたけれど、効果がなかったようなのよ」
庵「え、え……マジですか?マジでですかっ!?」
歌「庵……短い付き合いだったな…」
庵「ちょっ……シャレになりませんから!」
姫「シャレにする気も無いのよ?」
庵「……え、てことは」
歌「もうちょっとの人生だな」
庵「やめてー!それ本当にやめてー!」
【RPG編・第五話】
~お祭りに来たようです~
H「おい茶髪、あれ撃て」
L「あー、はいはいはい……狙い撃つぜっ!」
T「あのかけ声がないと撃てないのか……?先ほどから、ずっと…」
A「うーん……どうなんだろうね…あ、このリンゴ飴美味しい」
S「俺ももらっていいか?」
A「うん、いいよ。はい」
T「……待て、アレルヤ・ハプティズム」
A「?」
T「それは、今の今まで君が食べていたリンゴ飴だな?」
A「そうだけど……あ、新しい方が良かったかな?」
S「別に、俺は構わない」
T「俺がもらう」
A「でもこれ、一つしかな……」
T「刹那・F・セイエイ、最強の剣は欲しくないか?雨を譲るというのなら、居場所を教えてやらないでもないが」
S「くっ……」
H「……おい、こいつら何やってんだ?」
A「あ、ハレルヤお帰り」
H「おー。これお前に」
A「シンプルな腕輪だね。金と銀のチェーンの…って、これ、ロックオンに取ってもらってなかった?」
H「そういうところは気にすんなって」
A「……じゃあ、もらおうかな。つけてもいい?」
H「とうぜ……っ!?」
T「抜け駆けとは良い度胸だな」
H「……眼鏡、テメェ何、本を投げつけてんだよ!」
T「相応の報いだろう」
A「ちょっと二人とも…」
S「アレルヤ、多分止まらないと思うが」
A「こういうときロックオンがいたら……って、あれ?ロックオンは?」
S「まだ射的を続けている。屋台の親父は泣いているな」
~お祭りに来たようです~
H「おい茶髪、あれ撃て」
L「あー、はいはいはい……狙い撃つぜっ!」
T「あのかけ声がないと撃てないのか……?先ほどから、ずっと…」
A「うーん……どうなんだろうね…あ、このリンゴ飴美味しい」
S「俺ももらっていいか?」
A「うん、いいよ。はい」
T「……待て、アレルヤ・ハプティズム」
A「?」
T「それは、今の今まで君が食べていたリンゴ飴だな?」
A「そうだけど……あ、新しい方が良かったかな?」
S「別に、俺は構わない」
T「俺がもらう」
A「でもこれ、一つしかな……」
T「刹那・F・セイエイ、最強の剣は欲しくないか?雨を譲るというのなら、居場所を教えてやらないでもないが」
S「くっ……」
H「……おい、こいつら何やってんだ?」
A「あ、ハレルヤお帰り」
H「おー。これお前に」
A「シンプルな腕輪だね。金と銀のチェーンの…って、これ、ロックオンに取ってもらってなかった?」
H「そういうところは気にすんなって」
A「……じゃあ、もらおうかな。つけてもいい?」
H「とうぜ……っ!?」
T「抜け駆けとは良い度胸だな」
H「……眼鏡、テメェ何、本を投げつけてんだよ!」
T「相応の報いだろう」
A「ちょっと二人とも…」
S「アレルヤ、多分止まらないと思うが」
A「こういうときロックオンがいたら……って、あれ?ロックオンは?」
S「まだ射的を続けている。屋台の親父は泣いているな」
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