普通にネタばらします!注意!
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話すこと?そんなの無いですよ?
雑誌の感想書きたいけれどNT買ってないし。
また明日、明後日くらいにでも買いに行きたいなぁ……
いつも買っていないメージュも、トランプの魔力で購入してしまった…ランキングあったから、お、お得!みたいに思わなくもなかったけれど。
金遣いが荒いですねぇ……あはははは。
あ、そうそう。庵君は、本当に統合してしまいました。
庵「ちょっと待って!」
庵君が不満を言いに来ましたね。けど確定事項なので。
庵「そんなっ!?」
歌「あきらめなさい?」
庵「歌姫先輩!?酷いですよっ!」
歌「あら、今更気づいたの?」
庵「……(戦慄)」
また明日、明後日くらいにでも買いに行きたいなぁ……
いつも買っていないメージュも、トランプの魔力で購入してしまった…ランキングあったから、お、お得!みたいに思わなくもなかったけれど。
金遣いが荒いですねぇ……あはははは。
あ、そうそう。庵君は、本当に統合してしまいました。
庵「ちょっと待って!」
庵君が不満を言いに来ましたね。けど確定事項なので。
庵「そんなっ!?」
歌「あきらめなさい?」
庵「歌姫先輩!?酷いですよっ!」
歌「あら、今更気づいたの?」
庵「……(戦慄)」
【RPG編・第六話】
L「狙い撃つぜ!」
R「なかなかの腕ですね」
L「ん?アンタは…?」
R「あ、急にすみません。僕はリボンズ・アルマークという者です」
L「俺はロックオン。ロックオン・ストラトスだ」
R「貴方の射撃の腕を見込んで、一つお願いがあるのですが」
L「何だ?」
R「あの指輪を取ってくれませんか?義姉様が欲しがっているのですが…僕ではとれなくて」
L「別に良いぜ?あ、一応、金は出してくれよ?」
R「そのくらいは当然です。では、お願いします」
L「よーし、引き受けた」
皇「あら、可愛らしい子が」
S(……何だこの寒気は!?あの女から出ているのか!?)
A「えっと……こんにちは。この町の人ですか?」
皇「えぇ。私、マリナ・イスマイール」
A(……あれ?何か怖い?普通の自己紹介なのに、何か怖い!?)
S「お…俺は刹那・F・セイエイだ」
A「ア……アレルヤ・ハプティズム、です」
皇「この町には観光できたの?」
S(…………ダメだ。コイツには、ありとあらゆる物で勝てそうにない。逃げた方が良いな…厄介事は減る)
A「僕らはその……旅で」
皇「そうなの?じゃあ、宿とかは?」
A「ま…まだです」
皇「なら、私のところに泊まっていくと良いわ。弟一人と兄一人、それに御爺様がいるけれど…良いわよね」
S「そういうことは、仲間全員で決める。即答は断らせてもらう」
皇「あら…なら、私は噴水の所にいるから。じゃあね」
A「あ、はい…」
S(結局、何だったんだ…?)
L「狙い撃つぜ!」
R「なかなかの腕ですね」
L「ん?アンタは…?」
R「あ、急にすみません。僕はリボンズ・アルマークという者です」
L「俺はロックオン。ロックオン・ストラトスだ」
R「貴方の射撃の腕を見込んで、一つお願いがあるのですが」
L「何だ?」
R「あの指輪を取ってくれませんか?義姉様が欲しがっているのですが…僕ではとれなくて」
L「別に良いぜ?あ、一応、金は出してくれよ?」
R「そのくらいは当然です。では、お願いします」
L「よーし、引き受けた」
皇「あら、可愛らしい子が」
S(……何だこの寒気は!?あの女から出ているのか!?)
A「えっと……こんにちは。この町の人ですか?」
皇「えぇ。私、マリナ・イスマイール」
A(……あれ?何か怖い?普通の自己紹介なのに、何か怖い!?)
S「お…俺は刹那・F・セイエイだ」
A「ア……アレルヤ・ハプティズム、です」
皇「この町には観光できたの?」
S(…………ダメだ。コイツには、ありとあらゆる物で勝てそうにない。逃げた方が良いな…厄介事は減る)
A「僕らはその……旅で」
皇「そうなの?じゃあ、宿とかは?」
A「ま…まだです」
皇「なら、私のところに泊まっていくと良いわ。弟一人と兄一人、それに御爺様がいるけれど…良いわよね」
S「そういうことは、仲間全員で決める。即答は断らせてもらう」
皇「あら…なら、私は噴水の所にいるから。じゃあね」
A「あ、はい…」
S(結局、何だったんだ…?)
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