普通にネタばらします!注意!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
お前はどれだけ連載作れば気が済むの
また、小ネタのスペースを復活させようかと。
で、そうしたらワタリの場合、間違いなく連載になります。続き物になります。
だって、多分、そういう子だからね!
……開き直ってみましたが、いつもと変わりません。
いつも開き直ってるってこと?
微妙だなぁ、それ。
最近、やる気があるような無いような。これまた微妙。
やろかなぁ、という思いはあるっぽいけれど、やるのを面倒だと思うのもあり。
うむぅ。何とかしないとこれからが不味…いや、マズそうな感じ。
頑張れ高2!
……心の底から「嫌だ」という返事が来ました。
このきかん坊め……・。
で、そうしたらワタリの場合、間違いなく連載になります。続き物になります。
だって、多分、そういう子だからね!
……開き直ってみましたが、いつもと変わりません。
いつも開き直ってるってこと?
微妙だなぁ、それ。
最近、やる気があるような無いような。これまた微妙。
やろかなぁ、という思いはあるっぽいけれど、やるのを面倒だと思うのもあり。
うむぅ。何とかしないとこれからが不味…いや、マズそうな感じ。
頑張れ高2!
……心の底から「嫌だ」という返事が来ました。
このきかん坊め……・。
【RPG編・序】
ヴ「えっと……あ、そうそう。ここから結構遠いところに変な城があって、そこに自称・大魔王がいるんだけど、お願いだからボコって来てくれる?」
ス「ヴェーダ!『勇者達よ、よく来てくれました。今、世界は~以下略~どうか、大魔王を倒し、この世界に平和と秩序を……』って言うはずでしょう!?台本はちゃんと読んでください!」
ヴ「面倒なんだもの……ていうか、長々しいのは性に合わないし」
S「確かにな。無駄に長いと、無駄に疲れる」
ヴ「ほら!仲間がいたわ!……とまぁ、それはおいておくとして。行ってくれるかしら?」
T「……断ったら?」
ヴ「あら、ヴェダコン(ヴェーダ・コンプレックス)の貴方が何を言うの?最近はロクコン(ロックオン・コンプレックス)だけれど、貴方はここでは多分、永遠にヴェダコンよ?少なくても、現状況では」
T「くっ……」
A「ティエリア、諦めて冒険に、素直に出た方が良いよ……」
H「だよなぁ…このままじゃ、冒険出る前にパーティ全滅だろ。依頼主の女王の手で」
L「その女王が行けば、手っ取り早く終わると思うのは、俺だけなのか?」
S「ロックオン、そこはツッコんではいけない」
A「そうですよ。それを言ったら『RPG編・序』が『序』なのに、『最終回』になってしまいますから」
H「ところでヴェーダさんよ?行かせるからには金とか、ちゃんと用意してんのか?」
ヴ「とりあえず、クレジットカード用意したから。泥ちゃん名義の」
泥「ヴェーダ!?その話、始めて……」
ヴ「あ、言ってなかったっけ。ゴメンね?でもま、そういうことだから。頑張って働いてね」
泥「…(愕然)…」
H「うし。そういう話なら、のむぜ」
S「金を使い放題、というのは素晴らしいな」
T「装備もしっかりと調えることが出来る。宿も泊まり放題だ」
A「ヴェーダ、行ってきますね」
ヴ「いてらっしゃい。あ、たまに、お得な情報入ったら教えに行くから」
ス「誰がですか……?」
ヴ「さぁ、誰かしらね?」
L「と……とにかく、行くか」
~現在のレベル~
S・Lv.1 (特技・剣を使うこと)
L・Lv.1 (特技・狙撃)
A・Lv.1 (特技・治癒魔法)
T・Lv.5 (特技・攻撃魔法)
H・Lv.5 (特技・殴ること)
PR
COMMENT
TRACKBACK
TrackbackURL