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いつもと違うこと
ワタリは文芸部員です。
で、今月号の文章は、少し毛色が違うのです。
いつもはファンタジー(多分)なのですが、今回は違ったのですよ。
で、それを受けての皆の反応。
『違和感がある』
お話に、とかではまだ無いようで、ワタリがそういうのを書くという事実に違和感が、らしいですね。
先輩になんて『ミラクル』とまで言われました。
……そんなにか?そんなになのか!?
このサイトの内容で分かり易く(?)たとえると、
王の庵→途美学園
という感じ。
……そりゃ、違和感もあるわけだ。かなり違うしね……
で、今月号の文章は、少し毛色が違うのです。
いつもはファンタジー(多分)なのですが、今回は違ったのですよ。
で、それを受けての皆の反応。
『違和感がある』
お話に、とかではまだ無いようで、ワタリがそういうのを書くという事実に違和感が、らしいですね。
先輩になんて『ミラクル』とまで言われました。
……そんなにか?そんなになのか!?
このサイトの内容で分かり易く(?)たとえると、
王の庵→途美学園
という感じ。
……そりゃ、違和感もあるわけだ。かなり違うしね……
【RPG編・第一話】
L「まずは装備を買いに行くぞ」
A「装備、ですか……まぁ、冒険に出るのなら必要ですよね。丸腰で出たら、それこそ瞬殺ですから…」
T「この町の武器店及び防具店、道具店は、最上級の品揃えがある。序盤から10000G台の代物を購入できるが、どうする?」
H「……オイ、それ待て!なんか冒険の醍醐味的な物を蔑ろにしてねぇか!?地道なレベルアップだとか、金の倹約だとか、少しずつ威力の上がっていく道具類だとかッ!」
S「同感だ、ハレルヤ。それでは確かに冒険の意味がない気がする」
L「てーか、誰だよ……一番最初の町にそんな品揃えを用意したのは…」
T「もちろん、ヴェーダです。たとえ王道ではなく外道であろうと、彼女が思いついたことを実行せずにいると思うのですか?そして、そんな彼女を止めることができる人物が、この国にいるとでも?」
L「うっ……いないよなぁ…」
T「そういうことです。……あぁ、そうだ。一つ言うことがあった」
H「何だよ」
S「……?」
T「アレルヤの防御力は極端に低いぞ。それこそ序盤のモンスターの攻撃でさえ、三回喰らえば倒れるくらい」
H「よし、10000G台の、買いに行くか」
S「そうだな。それが一番だ」
A「え?二人ともどうしたの!?意見が百八十度……」
T「君が心配なのだろう」
A「え?え?」
L「とか話してる間に武器やについたぞー」
~購入物~
刹那…………剣
ロックオン……銃
アレルヤ………杖
ティエリア……杖
ハレルヤ………剣
L「まずは装備を買いに行くぞ」
A「装備、ですか……まぁ、冒険に出るのなら必要ですよね。丸腰で出たら、それこそ瞬殺ですから…」
T「この町の武器店及び防具店、道具店は、最上級の品揃えがある。序盤から10000G台の代物を購入できるが、どうする?」
H「……オイ、それ待て!なんか冒険の醍醐味的な物を蔑ろにしてねぇか!?地道なレベルアップだとか、金の倹約だとか、少しずつ威力の上がっていく道具類だとかッ!」
S「同感だ、ハレルヤ。それでは確かに冒険の意味がない気がする」
L「てーか、誰だよ……一番最初の町にそんな品揃えを用意したのは…」
T「もちろん、ヴェーダです。たとえ王道ではなく外道であろうと、彼女が思いついたことを実行せずにいると思うのですか?そして、そんな彼女を止めることができる人物が、この国にいるとでも?」
L「うっ……いないよなぁ…」
T「そういうことです。……あぁ、そうだ。一つ言うことがあった」
H「何だよ」
S「……?」
T「アレルヤの防御力は極端に低いぞ。それこそ序盤のモンスターの攻撃でさえ、三回喰らえば倒れるくらい」
H「よし、10000G台の、買いに行くか」
S「そうだな。それが一番だ」
A「え?二人ともどうしたの!?意見が百八十度……」
T「君が心配なのだろう」
A「え?え?」
L「とか話してる間に武器やについたぞー」
~購入物~
刹那…………剣
ロックオン……銃
アレルヤ………杖
ティエリア……杖
ハレルヤ………剣
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