普通にネタばらします!注意!
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バトンとか
何か、きたのでやってみよ~
■お部屋バトン
●まず、此のバトンを回す5人を言って。
先着五名様、どうぞさしあげませう。
先着かは、己の勘とかなんとかで察知してください(うわ無茶)
●自分の部屋は綺麗ですか?
凄いことなってる。特に机の上。もうメチャクチャ。
本棚が服入れになってるしさ……
●一番多い本はなに?
そりゃまぁ、漫画です。
小説はそうだね……西尾維新とか、甲田学人とか。
ワタリがどんな子か、分かるようなチョイス…
●フィギュアとかってある?
無い、といいたいけれど…父が買ってきたパソの雑誌についてきたのが一つ。
あれ、絶対に男の子向けだよねぇ……
●夢小説は?
無いよ。ていうか、あるのか?本とかで?
●同人誌は?
もちろんありますとも。
00が二つ。遊戯王が二つ。
あ、遊戯王は無印の。海馬社長受けの。
●何週間に一回掃除機掛ける?
何回だろうな……母がしてくれるから…。
謎。
●勉強道具と趣味道具どっちが多い?
趣味。絶対趣味。
ほら、本が多いから。
●時計はある?
腕時計とか?(違)
ま、あるっちゃ、あるっていう感じ。
●部屋の中で一番大きいものは?
ベッドか、本棚かな…多分ベッド。
●最後に自分の部屋にバトンを回す人を入れられる?
微妙!
■お部屋バトン
●まず、此のバトンを回す5人を言って。
先着五名様、どうぞさしあげませう。
先着かは、己の勘とかなんとかで察知してください(うわ無茶)
●自分の部屋は綺麗ですか?
凄いことなってる。特に机の上。もうメチャクチャ。
本棚が服入れになってるしさ……
●一番多い本はなに?
そりゃまぁ、漫画です。
小説はそうだね……西尾維新とか、甲田学人とか。
ワタリがどんな子か、分かるようなチョイス…
●フィギュアとかってある?
無い、といいたいけれど…父が買ってきたパソの雑誌についてきたのが一つ。
あれ、絶対に男の子向けだよねぇ……
●夢小説は?
無いよ。ていうか、あるのか?本とかで?
●同人誌は?
もちろんありますとも。
00が二つ。遊戯王が二つ。
あ、遊戯王は無印の。海馬社長受けの。
●何週間に一回掃除機掛ける?
何回だろうな……母がしてくれるから…。
謎。
●勉強道具と趣味道具どっちが多い?
趣味。絶対趣味。
ほら、本が多いから。
●時計はある?
腕時計とか?(違)
ま、あるっちゃ、あるっていう感じ。
●部屋の中で一番大きいものは?
ベッドか、本棚かな…多分ベッド。
●最後に自分の部屋にバトンを回す人を入れられる?
微妙!
【RPG編・第二話】
L「装備も買ったし、そろそろ外に行くか?」
S「あぁ、そうだな。いい加減話を進めなければ」
~町の外へ~
A「えっと……最初はどこに行ったらいいんだっけ?」
T「隣の国だ。そこにはイオリアという賢者がいるらしい。何らかのヒントをくれる」
H「……テメェ、どうしてそんなの知ってんだ?調べる余裕も無けりゃ、女王から聞くってことも無かったろ?」
T「攻略本があるからな」
L「はい!?」
T「これが現物だ」
A「うわぁ!凄い!ハレルヤ、本当にあるんだね!」
H「いや、つーか、これは……」
S「最初の町から10000G台の装備があること以上に、王道から外れているぞ。その上、これは完璧に外道だろう。醍醐味も何もあったものではないな……」
L「刹那の意見が正しいな。こりゃ、確かにマズイだろ」
H「茶髪の存在は気にくわねぇけど、その意見はさんせー」
L「存在が気にくわないって……」
H「文句あんのかよ?」
L「……別に」
チャラリラ★
T「ん……?この音は?」
~モンスターが現れた!~
A「あぁ、モンスターとの遭遇の時の」
H「間の抜ける音だな、オイ」
S「相手は……イナクト三匹か」
T「楽勝だな。いくぞ……イ○ナズン!」
L「ちょっとまてティエリア!」
T「何ですか?もう使ってしまいましたが、魔法に何か問題でも?」
L「それはドラゴン○エストに出てくる呪文だろーがっ!」
T「それがどうかしたのですか?」
L「どうかしたかって、おま……」
H「あ、やられたイナクトが『説明書①』を落としていったぜ」
S「……『呪文系は、ほとんどドラ○エ引用予定です』だそうだ」
A「僕らは00の住人なのにね……」
L「そーか……そうなのか…」
H「あー、一応、分かった。けどな……」
S「?」
H「眼鏡、どうしてイ○系最強の呪文を、今、この序盤で、MPの少ない状態で唱えれんだよッ!」
T「俺のMPは∞だ」
L「……おーい、それってヤバイんじゃねーの…?RPGとしてどーなんだ……?」
~みんなのMP~
S……10
L……13
A……30
H……100
T……∞
L「なぁ、何でハレルヤとティエリアだけレベルが違うんだ?」
T「今更ですね、その質問」
A「でも本当に、どうして?」
H「そりゃ、俺たちが強いからだろ?」
S「俺もLv.5からになりかけたが、主人公ということで最初からという話になったそうだ」
L「へ……へぇ…」
L「装備も買ったし、そろそろ外に行くか?」
S「あぁ、そうだな。いい加減話を進めなければ」
~町の外へ~
A「えっと……最初はどこに行ったらいいんだっけ?」
T「隣の国だ。そこにはイオリアという賢者がいるらしい。何らかのヒントをくれる」
H「……テメェ、どうしてそんなの知ってんだ?調べる余裕も無けりゃ、女王から聞くってことも無かったろ?」
T「攻略本があるからな」
L「はい!?」
T「これが現物だ」
A「うわぁ!凄い!ハレルヤ、本当にあるんだね!」
H「いや、つーか、これは……」
S「最初の町から10000G台の装備があること以上に、王道から外れているぞ。その上、これは完璧に外道だろう。醍醐味も何もあったものではないな……」
L「刹那の意見が正しいな。こりゃ、確かにマズイだろ」
H「茶髪の存在は気にくわねぇけど、その意見はさんせー」
L「存在が気にくわないって……」
H「文句あんのかよ?」
L「……別に」
チャラリラ★
T「ん……?この音は?」
~モンスターが現れた!~
A「あぁ、モンスターとの遭遇の時の」
H「間の抜ける音だな、オイ」
S「相手は……イナクト三匹か」
T「楽勝だな。いくぞ……イ○ナズン!」
L「ちょっとまてティエリア!」
T「何ですか?もう使ってしまいましたが、魔法に何か問題でも?」
L「それはドラゴン○エストに出てくる呪文だろーがっ!」
T「それがどうかしたのですか?」
L「どうかしたかって、おま……」
H「あ、やられたイナクトが『説明書①』を落としていったぜ」
S「……『呪文系は、ほとんどドラ○エ引用予定です』だそうだ」
A「僕らは00の住人なのにね……」
L「そーか……そうなのか…」
H「あー、一応、分かった。けどな……」
S「?」
H「眼鏡、どうしてイ○系最強の呪文を、今、この序盤で、MPの少ない状態で唱えれんだよッ!」
T「俺のMPは∞だ」
L「……おーい、それってヤバイんじゃねーの…?RPGとしてどーなんだ……?」
~みんなのMP~
S……10
L……13
A……30
H……100
T……∞
L「なぁ、何でハレルヤとティエリアだけレベルが違うんだ?」
T「今更ですね、その質問」
A「でも本当に、どうして?」
H「そりゃ、俺たちが強いからだろ?」
S「俺もLv.5からになりかけたが、主人公ということで最初からという話になったそうだ」
L「へ……へぇ…」
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