普通にネタばらします!注意!
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お花見に
母と弟と、お花見に行って参りました。
といっても、弁当買って食べるだけだけど……。
ワタリは二人より早く食べ終わったからのんびりと風景とか、眺めてたんだけど。だけど、その時に考えていたことが思いっきり「花見」とは関係なかったんだよね、これが……
何を考えていたかというと、それはあれですよ。
土曜日のハレアレ、オールバックですよ。
……花見の席で何考えてるんだって話だね。うん、自分でも笑うしかなかった。
なんだろ、この頭の中の00率……
【小ネタ。続いてます。何で?】
~あらすじ~
前回を見てね♪
R「というわけで、次の監視を連れてきました」
S「アレハンドロ・コーナー!?」
泥「不満そうな顔だな」
H「当然だろうがっ!」
T「リボンズ・アルマークだろうが貴方だろうが、あまり変わらない気がするのだが」
R「僕が嫌だと言うから代わりを連れてきたのですけど?」
T「人選という物があるだろう」
S「これは嫌がらせか?」
A「……嫌がらせと言えば、なんですけどね」
L「アレルヤ、どうかしたのか?」
A「いえ、アレハンドロさんが『泥』なのはどうしてだろうと」
L「……そういえばそうだよな」
H「まさか『A』にするわけにゃ、いかねぇだろ」
A「でも『ア』にすることだってできるんじゃ…」
R「優しいですね、アレルヤ。でも彼には『泥』で十分です」
泥「リボンズ……」
R「僕に綺麗に踊らされていた道化にはお似合いでしょう?」
T「言われてみるとそうだな」
S「相応の待遇だというワケか」
H「あー、すげぇ納得」
L「おい、お前ら……アレハンドロが泣いてるぞ」
泥「私だってある意味被害者なのに……この待遇の違いは一体……」
H「テメェは加害者でもあるだろうがっ!」
T「そうだ。貴方のMAのせいでどれほど被害が出たか……っ」
S「今からでも遅くない。ボコ殴りにするか」
A「刹那!?君、そういうこと言う子だったっけ!?」
T「アレルヤ・ハプティズム。細かいことを気にするな」
H「そうだぜ?折角殴れるんだし」
L「お前らなぁ……」
さぁ、泥様の運命は!?
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