普通にネタばらします!注意!
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お金が欲しいなぁ……
買いたいものがありすぎて、お金が足りない……
こんにちは、ワタリです。
00のサントラ欲しいよ、カードも欲しいよ、本も欲しいよ。00じゃなくても本欲しいし……。
お金……財布の中は、とても悲しいことに。
そういえばね、某アニメ雑誌でね、マイスターズがお買い物してる感じの絵があるんだけどね。
あれ、ロックオンの方がアレルヤより背が高くない?
ワタリの見間違いでしょうか。それとも本当なんでしょうか。
遠近法は効かないだろうし、あの立ち位置だったら。
う~ん……これは一体……。
先週からコードギアス、ちゃんと見てます。感想書いてないけど。
なんていうか、あれも00みたいに、見始めたらずっと凝視しちゃうタイプのアニメです。私的に。
目が離せないっていうか、凄いおもしろいっていうか。
ただ……・「え、おい、スザク、そりゃねぇよ!?」っていうのはあったなぁ……何となく、気持ちは分かるけど、それはちょっと……答えるのに躊躇いがなかったね、彼。
こんにちは、ワタリです。
00のサントラ欲しいよ、カードも欲しいよ、本も欲しいよ。00じゃなくても本欲しいし……。
お金……財布の中は、とても悲しいことに。
そういえばね、某アニメ雑誌でね、マイスターズがお買い物してる感じの絵があるんだけどね。
あれ、ロックオンの方がアレルヤより背が高くない?
ワタリの見間違いでしょうか。それとも本当なんでしょうか。
遠近法は効かないだろうし、あの立ち位置だったら。
う~ん……これは一体……。
先週からコードギアス、ちゃんと見てます。感想書いてないけど。
なんていうか、あれも00みたいに、見始めたらずっと凝視しちゃうタイプのアニメです。私的に。
目が離せないっていうか、凄いおもしろいっていうか。
ただ……・「え、おい、スザク、そりゃねぇよ!?」っていうのはあったなぁ……何となく、気持ちは分かるけど、それはちょっと……答えるのに躊躇いがなかったね、彼。
【小ネタ・それは唐突に】
林「突然ですけど、今回でこの最終回後の小ネタのコーナー、終わるそうです」
皇「え?そうなの?」
ソ「…シー“リン”だから『林』ですか?」
熊「少尉、それは今は関係ないことだぞ」
ソ「すみません、中佐」
A「えっと……どういうことなんでしょうか、林さん」
林「シーリンです」
A「あ、ごめんなさい……」
S「シーリン・バフティヤール、説明をしろ」
林「偉そうな子ね。まぁいいわ。教えてあげる」
T「どうせ、管理人が疲れたとか、そういうところだろう」
林「それもあるらしいけど、ちょっと違うわ」
L「というと?」
林「新しいシリーズを始めたいそうよ」
H「何?また連載か?」
S「いくつ作る気だ、管理人は……」
林「連載、とは違うらしいけど」
A「短編みたいな感じですか?」
林「そういうことかしらね」
皇「あるいは、適当に書き散らすだけとか」
ソ「有り得そうですね」
林「候補としては、そうね……
・家族パロ
・家族パロ
・家族パロ
・家族パリ
・家族パロ
・家族パロ
・適当な話
っていうのが上がっているらしいけど」
L「家族パロ多ッ」
T「というか、『家族パリ』とは何だ」
A「適当な話って言うのは、分かるんだけどね……」
林「詳しいことは、管理人も決めていないそうよ?」
H「キチンと考えてから発表しろや!」
S「無責任な……」
ソ「ですけど、家族パロになったら……どうなるんでしょう」
熊「家族構成か?…おそらく私と少尉はセットだろうな」
ソ「お兄さんにアレルヤが欲しいです。ハレルヤはいりません」
H「テメェ……」
ソ「何ですか?殺りま……」
皇「二人とも、私の心に怒りの炎を灯さないでね?」
H「………おう」
ソ「………分かりました」
L「やっぱ、マイスターズで一つの組か?」
S「それが一般的な形だろうな」
L「じゃあ、俺とアレルヤが夫婦とか…」
T「それは無いです。絶対に有り得ません」
L「ティエリア……」
どうしようかなぁ……。
明日も、こういう談議が続くかもしれない……。
決まるまでは、ずっと談議が続く、多分。
最後に
泥「私……空気?」
林「突然ですけど、今回でこの最終回後の小ネタのコーナー、終わるそうです」
皇「え?そうなの?」
ソ「…シー“リン”だから『林』ですか?」
熊「少尉、それは今は関係ないことだぞ」
ソ「すみません、中佐」
A「えっと……どういうことなんでしょうか、林さん」
林「シーリンです」
A「あ、ごめんなさい……」
S「シーリン・バフティヤール、説明をしろ」
林「偉そうな子ね。まぁいいわ。教えてあげる」
T「どうせ、管理人が疲れたとか、そういうところだろう」
林「それもあるらしいけど、ちょっと違うわ」
L「というと?」
林「新しいシリーズを始めたいそうよ」
H「何?また連載か?」
S「いくつ作る気だ、管理人は……」
林「連載、とは違うらしいけど」
A「短編みたいな感じですか?」
林「そういうことかしらね」
皇「あるいは、適当に書き散らすだけとか」
ソ「有り得そうですね」
林「候補としては、そうね……
・家族パロ
・家族パロ
・家族パロ
・家族パリ
・家族パロ
・家族パロ
・適当な話
っていうのが上がっているらしいけど」
L「家族パロ多ッ」
T「というか、『家族パリ』とは何だ」
A「適当な話って言うのは、分かるんだけどね……」
林「詳しいことは、管理人も決めていないそうよ?」
H「キチンと考えてから発表しろや!」
S「無責任な……」
ソ「ですけど、家族パロになったら……どうなるんでしょう」
熊「家族構成か?…おそらく私と少尉はセットだろうな」
ソ「お兄さんにアレルヤが欲しいです。ハレルヤはいりません」
H「テメェ……」
ソ「何ですか?殺りま……」
皇「二人とも、私の心に怒りの炎を灯さないでね?」
H「………おう」
ソ「………分かりました」
L「やっぱ、マイスターズで一つの組か?」
S「それが一般的な形だろうな」
L「じゃあ、俺とアレルヤが夫婦とか…」
T「それは無いです。絶対に有り得ません」
L「ティエリア……」
どうしようかなぁ……。
明日も、こういう談議が続くかもしれない……。
決まるまでは、ずっと談議が続く、多分。
最後に
泥「私……空気?」
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