普通にネタばらします!注意!
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一日中、ゲーム三昧
一日で、00のゲームの一周分をしてしまったよ……やり始めたらキリ無くて。
でも、新しいエンディングは見れず……残念。
ワザと負けたりとか、頑張ってみたのになぁ……キュリオス、ゴメンね。
(エクシアとデュナメスとヴァーチェは?)
でも、新しいエンディングは見れず……残念。
ワザと負けたりとか、頑張ってみたのになぁ……キュリオス、ゴメンね。
(エクシアとデュナメスとヴァーチェは?)
【小ネタ・続きすぎな感が…】
H「とどめだッ!」
ソ「……っ」
皇「止めなさい!」
H「何だっ?……ってオイ!?」
ソ「あれは……援軍で来ていた?」
泥「私のアルヴァトーレ……」
H(ん?何か今、聞こえた気が……)
ソ(空耳……?)
皇「二人とも、いい加減になさい!」
ソ「ダメです!決着をつけるまでは!」
H「つっこむところ違うぞ……まずは、どうしてここにいるか、だろうが」
ソ「……そう、でしたね。貴方に指摘されるとは……不覚です」
H「で、アザディスタンの王女様が、どうしてここにいんだ?」
皇「刹那・F・イスマイールに呼ばれたの」
S「違う!ガンダム刹那・F・セイエイだ!」
H「お、アイツら走ってここまで来たのか」
A「ハレルヤ!早く戦いを止めて!じゃないと……」
L「アレルヤの言うとおりだぞ!大人しくしろ!」
T「……というか、戦いを止める前に刹那・F・セイエイたちの会話を何とかするべきだろう」
熊「確かに……あれは、元ネタが分からんと、どうにもならんからな」
~MSから大人しく降りた二人~
L「マジで大人しいな」
H「うっせぇな……俺も一応、被害にあってんだよ」
A「……丁度、あの機体でね」
ソ「私はタオツーを何回か……・」
S「だから二人とも、トラウマか何かがあると?」
T「一番の被害者は君だろう、刹那・F・セイエイ」
S「……そうだったな」
皇「刹那ー!」
S「何だ?」
皇「これに名前を書いてくれないかしら?」
S「……」
L「何だぁ?……って、婚姻届!?」
A「しかも、夫の所にマリナさんの名前……」
T「力関係的にはあっているような気がするが」
H「間違えてってことはねぇよな?」
皇「大丈夫よ、何回も確認したもの」
熊「確認してそれか?」
ソ「なるほど、そうしてしまえばいいんですね」
熊「少尉!?何を言っているんだ!?」
ソ「いえ……将来、アレルヤさんの名前を書くとき、どこに書くかが分かっただけです」
A「何か言った?よく、聞こえなかったけれど……」
ソ「何でもないです。気にしないでください」
H(あの女……ッ)
無事に止まりました。
マリナ様は、いつごろまでいるんでしょうか?
H「とどめだッ!」
ソ「……っ」
皇「止めなさい!」
H「何だっ?……ってオイ!?」
ソ「あれは……援軍で来ていた?」
泥「私のアルヴァトーレ……」
H(ん?何か今、聞こえた気が……)
ソ(空耳……?)
皇「二人とも、いい加減になさい!」
ソ「ダメです!決着をつけるまでは!」
H「つっこむところ違うぞ……まずは、どうしてここにいるか、だろうが」
ソ「……そう、でしたね。貴方に指摘されるとは……不覚です」
H「で、アザディスタンの王女様が、どうしてここにいんだ?」
皇「刹那・F・イスマイールに呼ばれたの」
S「違う!ガンダム刹那・F・セイエイだ!」
H「お、アイツら走ってここまで来たのか」
A「ハレルヤ!早く戦いを止めて!じゃないと……」
L「アレルヤの言うとおりだぞ!大人しくしろ!」
T「……というか、戦いを止める前に刹那・F・セイエイたちの会話を何とかするべきだろう」
熊「確かに……あれは、元ネタが分からんと、どうにもならんからな」
~MSから大人しく降りた二人~
L「マジで大人しいな」
H「うっせぇな……俺も一応、被害にあってんだよ」
A「……丁度、あの機体でね」
ソ「私はタオツーを何回か……・」
S「だから二人とも、トラウマか何かがあると?」
T「一番の被害者は君だろう、刹那・F・セイエイ」
S「……そうだったな」
皇「刹那ー!」
S「何だ?」
皇「これに名前を書いてくれないかしら?」
S「……」
L「何だぁ?……って、婚姻届!?」
A「しかも、夫の所にマリナさんの名前……」
T「力関係的にはあっているような気がするが」
H「間違えてってことはねぇよな?」
皇「大丈夫よ、何回も確認したもの」
熊「確認してそれか?」
ソ「なるほど、そうしてしまえばいいんですね」
熊「少尉!?何を言っているんだ!?」
ソ「いえ……将来、アレルヤさんの名前を書くとき、どこに書くかが分かっただけです」
A「何か言った?よく、聞こえなかったけれど……」
ソ「何でもないです。気にしないでください」
H(あの女……ッ)
無事に止まりました。
マリナ様は、いつごろまでいるんでしょうか?
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