そろそろグラハム発売日ですね

正確に言うと、そろそろオフィシャルファイル発売ですね、です。
ほら、表紙が公だから。だからグラハム発売日。
本物売ってたら……ワタリは逃げます。
近くにビリーも置いてあったら考えるかな……彼はストッパーですから。

今、机の上が素晴らしいことになっています。
山。それの一言に尽きますですよ。
ノートに問題集、財布や辞書、さらには小説まで……
片付けないと……

あ、現在進行形で『武力介入できないＣＢ』の14を見てます。笑顔動画のヤツ。
ちょうど魔王大降臨の所。

私、マリナ・イスマイール


……怖いです。

【第九回マイスタ会議】

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皇「あとはシーリンと」
Ｌ「ティエリアだけだな」
Ａ「二人はどちらがいいんですか？」
林「どっちでもいいわ」
Ｔ「彼女に同じく。こんなことを考えるのは時間の無駄だ」
Ｎ「それ、言ったら終わり」
ソ「少しくらい考えるフリをしてくれてもいいと思いますが？」
林「でもね……本当に、どうでもいいのよ」
Ｓ「……ならば、どちらに入るかをくじで決めればいい」
Ｍ「おいおい、そりゃねぇだろ」
Ｈ「文句言うなら、テメェが何か考えろや」
Ｍ「んだと！？」
Ｊ「ミハエル、止めろ」
Ｍ「何でだよ、兄貴っ！」
Ｊ「マイスター同士で争うなど、時間の無駄だ」
Ｔ「俺のセリフをパクった……！？」
Ｓ「ティエリア・アーデ、お前はパクるという言葉を使うヤツだったか？」
Ｔ「細かいことは気にするな」
ソ「そうです。それよりも早く決めてください」
林「……どちらのほうが楽かしら？」
Ｌ「というと？」
林「姫様の制御役は辛いのよ」
Ａ「……あぁ」
Ｈ「このサイトにいる以上、仕方ないと諦めろ」
Ａ「他の所なら、こういうことは無かったかもしれないけどね……」
Ｍ「眼鏡はどうすんだ？」
Ｔ「俺はそんな名前じゃない」
Ｍ「細かいことは気にすんなって」
Ｔ「あいにくだが、これは細かくない」
Ｍ「はぁ？どこに差があんだよ！？」
Ｊ「いや、ミハエル、ティエリアの言うとおりだ」
Ｍ「兄貴までっ！やっぱ最近、俺に対する風当たりが強くねぇ！？」
Ｊ「気のせいだ、ミハエル。もっと周りを見た方がいいぞ？」
Ｍ（気のせいじゃねぇよな……泣きてぇ）
ソ「あぁ、もう埒があきませんね。お二人には、次回までに決めてきてもらうことにしませんか？」
Ｈ「宿題にするってか？」
Ｓ「それは良いアイディアだな」










泥「アルヴァトーレが……」
皇「大丈夫？えっと……」
泥「アレハンドロ・コーナーだ」
皇「あぁ、アレハン泥・角さん」
泥「角……！？」
皇「元気出して？」
泥「……何だか涙が出そうなんだが……」
皇「水分が飛ぶの？ダメよ、それは。そんなことになったら泥じゃなくて砂になっちゃう」
泥「……いや、本当に泣きたいです」

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