普通にネタばらします!注意!
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今、一番欲しいもの
文才欲しいけど、やる気を継続するための何かも欲しいな。
よっしゃ、やろー!とか思ってたら、すぐにやる気がしぼんだりね。
……あはは。
そういやね、今日、Mステを少しだけ聞いててね。
……ランキングの時にね。なんかあったよ。
なんかって何かって?
ワタリは見てないけど、あれです、有名なアレ。
仮面ライダーの電王の歌が入ってたんだよな、これが。
電王見てないよ?でも歌とか何とか、知ってたりするから凄い反応しちゃって。
これもすべて、我が親愛なるクラスメイト殿のせいでしょうね。
責任とれー(笑)
【第十回マイスタ会議】
S「ティエリア・アーデ、決めたか?」
皇「シーリンはどう?」
L「って、二人ともいないし!?」
A「あ、メモ書きあります」
H「なになに……眼鏡の方は『もう異世界の方でいい』ってあるぜ」
ソ「シーリンさんの方も同じです」
皇「一体これは……?」
N「ねぇねぇ、理由は?」
A「ティエリアは、こっちの方が楽しそうだからだって」
皇「シーリンの方は、こっちの方が楽そうだからって」
M「楽しそうなのと、楽そうなのねぇ……」
ソ「ということは、異世界パロの方ですか?」
J「まぁ、管理人がすでに色々しているらしからな」
H「ってことはアレか?もしかしたら、管理人が帳尻あわせのために二人を誘拐したとか?」
L「…………ありえそうだな、オイ」
皇「ということは、あのメモは捏造……?」
N「有り得そうだよね~」
T「いや、そうではない」
S「ティエリア・アーデ!?」
林「私もいるわ」
皇「捏造ではないって事は、まさか?」
T「本心だ」
L「……マジでか」
ソ「どこが楽しいのか教えてくれませんか?」
T「いや、少しバレを教えてもらった」
H「は!?それ、セコくね!?」
T「とりあえず、昔からの幼なじみになれるそうだからな」
J「誰の……というのは、聞くだけ野暮ですか」
S「どうせアレルヤとだろう?」
M「じゃ、女眼鏡は?」
林「シーリンです。……私は、出番が無いらしいから」
ソ「普通は、そういうときは反対するものでは?」
林「出番が少ないということは、それだけ姫様の制御役としての出番が少ないという事よ」
皇「……そうなの?」
A「というわけで、異世界パロです」
L「もうちょっとだったのにな……家族パロ」
H「ご愁傷様だな」
T「で?最初の五人だけになったが」
S「王女もトリニティも、ソーマもどこへ行ったんだ?」
T「帰ったのかもな」
S「そうなのか?」
H「んなことより、次からどうするよ、このスペース」
A「えっと……また、色々、かな?」
H「つまり決まってねぇんだな!?」
L「ま……まぁ、いつも通りって事で、な?」
これからどうなるんでしょうね。
S「ティエリア・アーデ、決めたか?」
皇「シーリンはどう?」
L「って、二人ともいないし!?」
A「あ、メモ書きあります」
H「なになに……眼鏡の方は『もう異世界の方でいい』ってあるぜ」
ソ「シーリンさんの方も同じです」
皇「一体これは……?」
N「ねぇねぇ、理由は?」
A「ティエリアは、こっちの方が楽しそうだからだって」
皇「シーリンの方は、こっちの方が楽そうだからって」
M「楽しそうなのと、楽そうなのねぇ……」
ソ「ということは、異世界パロの方ですか?」
J「まぁ、管理人がすでに色々しているらしからな」
H「ってことはアレか?もしかしたら、管理人が帳尻あわせのために二人を誘拐したとか?」
L「…………ありえそうだな、オイ」
皇「ということは、あのメモは捏造……?」
N「有り得そうだよね~」
T「いや、そうではない」
S「ティエリア・アーデ!?」
林「私もいるわ」
皇「捏造ではないって事は、まさか?」
T「本心だ」
L「……マジでか」
ソ「どこが楽しいのか教えてくれませんか?」
T「いや、少しバレを教えてもらった」
H「は!?それ、セコくね!?」
T「とりあえず、昔からの幼なじみになれるそうだからな」
J「誰の……というのは、聞くだけ野暮ですか」
S「どうせアレルヤとだろう?」
M「じゃ、女眼鏡は?」
林「シーリンです。……私は、出番が無いらしいから」
ソ「普通は、そういうときは反対するものでは?」
林「出番が少ないということは、それだけ姫様の制御役としての出番が少ないという事よ」
皇「……そうなの?」
A「というわけで、異世界パロです」
L「もうちょっとだったのにな……家族パロ」
H「ご愁傷様だな」
T「で?最初の五人だけになったが」
S「王女もトリニティも、ソーマもどこへ行ったんだ?」
T「帰ったのかもな」
S「そうなのか?」
H「んなことより、次からどうするよ、このスペース」
A「えっと……また、色々、かな?」
H「つまり決まってねぇんだな!?」
L「ま……まぁ、いつも通りって事で、な?」
これからどうなるんでしょうね。
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ちなみに寸前にどん底まで沈んだ後にココに来たので、ちょびっと浮上v
え?喜んでいいよね。答えは聞いてない!!
ミツキは丁度自分の部屋にいたので見逃したんですよぉ(T_T)
母者に呼ばれたけど間に合わなくて涙を流しました。