ようやく日記に戻ってきたというか……

やっと、夜に更新、的な感じに。
でも、まだまだ不安定だよな……

明後日が刹那の誕生日だね、そういえば。
今日、頑張ってお話書こうとしてたんだけど……あはは…。
いや、その話には触れずにおこう。

最後に
宿題がまずいです。そりゃもう、とてつもなく。

【小ネタ・本気でいつまで続くのですか】

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Ｒ「すみません」
Ｔ「リボンズ・アルマーク……？」
Ｓ「何をしに戻ってきた」
Ｒ「いえ、もうどうしようもなくなってきた泥を回収に」
Ｈ「テメェも自然に『泥』かよ……」
Ｌ「敵とはいえ、そろそろ本気で不憫だな」
Ｒ「では、回収して帰りますので。さようなら」
Ａ「あ、はい。さようなら」

～泥がリボンズに引きずられて退場～

Ｔ「最初のメンツになったな」
Ｓ「リボンズが出てきてから、何かが変わった」
Ｈ「だよな……あ、そういやぁよ」
Ａ「ハレルヤ、何？」
Ｈ「今なら、殴り込みにいけるんじゃねぇ？」
Ｌ「……あぁ、監視役がいないからな」
Ｔ「ガンダムは使えないだろうが、生身なら…」
Ｓ「剣も持って行くか？」
Ｇ「物騒な話をしているな」
Ｓ「『Ｇ』！？ガンダムか！？」
Ｌ「いや、違うと思うぞ……」
Ｇ「少年、また会ったな！」
Ｓ「……チッ。ハムか」
Ａ「刹那！？舌打ちなんてしたらダメだよ！」
Ｔ「しかし……ＣＢを差し置いて、敵軍から出てくるのはまずくないか？」
Ｈ「人革さんじゃなけりゃ、別にいいけどよ」
Ｌ「細かいことは気にすんなって」
Ｇ「その通りだ、眠り姫」
Ｌ「……前言撤回。今すぐつまみ出そうぜ」
Ｓ「ロックオン、その意見には全面的に賛成だ」
Ｈ「俺もー。アレルヤに変な影響出たらやだし」
Ｔ「では、彼の保護者を呼ぶか」
Ａ「保護者？」
Ｔ「先ほど電話をしたからすぐに来る」

～それから五分後～

Ｂ「うちのグラハムがすみません」
Ｇ「カタギリ、私は何もしていないぞ」
Ｌ「してなくても色々言ってんだろうが！」
Ｔ「まぁいい。とっとと連れて帰れ」
Ｂ「それが、そうもいかないんです」
Ｓ「というと？」
Ａ「まさか、次の監視役になったとか……？」
Ｂ「その通りなんですよ」
Ｌ「えっと、つまり……」
Ｔ「最低でも、あと一回はハムといることになるな」
Ｈ「途中でいなくなるってのも、あるだろうけど」
Ｓ「……ものすごく嫌なんだが」

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えぇ、もう少しいてもらいます。
だって、おもしろい気がするし。