五人=五教科

などと思って、
「じゃあ、マイスターそれぞれに担当教科をつけるとしたら？」
という思考に行き着きました。

ロックオンは英語かなぁ……そこらへんの人だし。
アレルヤは国語ね。フランダースの犬とか読んで泣くの。
ティエリアは理科。ＥＤのビーカーが忘れられないです。
ハレルヤは数学。頭良さそうだから、何でもいけそうだけど。
刹那は社会科。余り物……いやいや、違うよ！……多分。

いろんなとこの学パロとかに影響されてる感じが……

【小ネタ・終わりが見えません】

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Ｂ「つまらない物ですけど、これどうぞ」
Ｌ「あ、わざわざすみません」
Ｂ「いえいえ。いつもグラハムがお世話になっていますから」
Ｌ「……貴方も大変じゃないですか？」
Ｂ「大変ですけど、慣れました」
Ｌ「お疲れ様です」
Ｈ「おい茶髪、喋ってないでとっととドーナッツもってこい」
Ｓ「その通りだ。折角もらったのだからな」
Ｔ「飲み物は紅茶だ」
Ｌ「お前らなぁ……」
Ａ「僕も手伝いますよ」
Ｌ「ありがとな、アレルヤ」
Ｈ「ちょっと待て！アレルヤはやんなくていいんだよ！」
Ｓ「その通りだ。お前がやってこい」
Ｔ「まさか、客に手伝わせはしないな？」
Ｂ「……貴方の方が大変そうですけど」
Ｌ「慣れました。それにアレルヤがいるから……」
Ｂ「オアシスですか？」
Ｌ「いや、むしろ天国って言うか……」
Ｂ「良かったですね……本当に」
Ｌ「じゃ、飲み物持ってきます」
Ｇ「眠り姫」
Ｌ「俺はそんな名前じゃねぇっ！」
Ｇ「私はコーヒーがいいのだが」
Ｌ「知るかっ！」

～ロク兄しばらく退場～

Ｓ「思ったことがある」
Ａ「何、刹那？」
Ｔ「どうでもいいことだったら撃つぞ」
Ｓ「グラハムが『Ｇ』というのは、やはり変だ」
Ｇ「そうか？私は気に入っているのだが」
Ｓ「ダメだ。それではガンダムとおそろいになってしまう」
Ｈ「判断基準、やっぱそこかよ……」
Ｂ「でも、被るのは困るよねぇ」
Ｓ「そこで、『Ｇ』ではなく『公』にするべきだと提案する」
Ｔ「なるほど、分かりやすいな」
Ｈ「んじゃ、さっそくそうすっか」
Ａ「え、グラハムさんの意思は！？」
Ｔ「知らない」
Ａ「そんなっ……」
公「アレルヤ君、私は別に、それでかまわないよ」
Ｂ「いいのかい？君だってガンダムとおそろいがいいだろうに」
公「かまわんさ。分かりやすくするのも登場人物の勤めだ」

～ロク兄帰還～

Ｌ「持ってきたぜ」
公「すまないな」
Ｌ「……え？どうして『公』？」
Ｓ「『Ｇ』ではガンダムと被る」
Ｔ「だから変えるべきだという話になった」
Ｌ「いや、どうせガンダム来ないだろうからまんまでも…」
Ｓ「ガンダムは来る」
Ｌ「来ても『Ｅ』とか『Ｄ』とかになるだろ」
Ｈ「あぁ、流れ的にはそんな感じか」
Ａ「ってことは、変える必要って……」
Ｔ「いや、分かりやすくはなったのだから…」
Ｂ「とりあえず何らかの効果は出てるんだね？」

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いつまでユニオンズはいるｈんだろうな…？