普通にネタばらします!注意!
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今日はお昼寝の日
朝起きたら、とてつもなく喉が痛かったです。
朝ご飯食べて、その後歯を磨くときに上向くでしょう?あの時にまで喉が痛いと思えるくらいに。
……うわぁい、本当に病人だ。
でも今、結構回復しております。
午後三時~四時半までのお昼寝が効いたんでしょうか?
そうだとしたら……寝てて良かった。
調子悪かったから、朝ご飯と昼ご飯の食器を洗って無くても何も言われなかったよ。いつもなら言われるのにね。洗濯物たたんでなくても何も。
一瞬……一瞬だけ、体調悪くてもいっか、なんて思って……。
でも、明後日はテストなんですよ…定期テスト。
勉強できてない……あっはっは…死亡確定…。
テスト…もう三途リバーを渡る気持ちでいませう。
朝ご飯食べて、その後歯を磨くときに上向くでしょう?あの時にまで喉が痛いと思えるくらいに。
……うわぁい、本当に病人だ。
でも今、結構回復しております。
午後三時~四時半までのお昼寝が効いたんでしょうか?
そうだとしたら……寝てて良かった。
調子悪かったから、朝ご飯と昼ご飯の食器を洗って無くても何も言われなかったよ。いつもなら言われるのにね。洗濯物たたんでなくても何も。
一瞬……一瞬だけ、体調悪くてもいっか、なんて思って……。
でも、明後日はテストなんですよ…定期テスト。
勉強できてない……あっはっは…死亡確定…。
テスト…もう三途リバーを渡る気持ちでいませう。
【RPG編・第七話】
泥「……」
H「ん?何だあの途方に暮れてるヤツ」
T「あぁいうのには関わらない方が賢明だ。放っておくぞ」
H「それもそうだな…ってか、祭りの人混みでアレルヤと離されて、どうしてテメェと一緒になってんだよ…」
T「それはこちらのセリフだ。俺だって、君と一緒にいるなど…ゴメンだな」
H「んだと…?」
泥「……すまない」
H「…っ!?なっ…なんだよっ」
T「いきなり話しかけられたからと言って、それは驚きすぎではないか?」
H「っせぇッ!しゃーねぇだろっ!……で、何だ?」
泥「薄い緑の髪の少年と、黒い髪の女性を捜しているのだが…知らないか?」
T「表現が曖昧すぎて分かりません」
H「同感。もっとハッキリ説明しろよな」
泥「…少し危ない気配を纏っている二人なんだが」
T「それは、あの射的の屋台にいる俺たちの連れの、その隣の少年のように、か?」
泥「そう、まさにあんな……って、リボンズ!?」
R「あぁ、泥。どうかしたんですか?」
L「ん?どうかしたのか?」
R「いえ……あ、次はアレ、お願いします」
L「おう」
H「ていうか、泥……?」
T「あの少年とロックオンが仲良さ気な事以上に気になるな」
皇「あら、リボンズ。こんなところにいたのね?」
R「義姉様、どうかなされたんですか?」
皇「いえ。そろそろ帰らないと、御爺様が心配するかと思って」
R「それはいいですが…何を引きずって?」
皇「あぁ、この子達?一回は見逃してみたけれど、やっぱり連れて帰りたいと思って…」
H「何でアレルヤが引きずられてんだ!?」
L「刹那もだぞ、刹那も。何スルーして…」
A「う……頭痛い…」
S「……ダメだ…勝てない…」
T「何があった……?」
L「訊かないでやれ!」
泥「……」
H「ん?何だあの途方に暮れてるヤツ」
T「あぁいうのには関わらない方が賢明だ。放っておくぞ」
H「それもそうだな…ってか、祭りの人混みでアレルヤと離されて、どうしてテメェと一緒になってんだよ…」
T「それはこちらのセリフだ。俺だって、君と一緒にいるなど…ゴメンだな」
H「んだと…?」
泥「……すまない」
H「…っ!?なっ…なんだよっ」
T「いきなり話しかけられたからと言って、それは驚きすぎではないか?」
H「っせぇッ!しゃーねぇだろっ!……で、何だ?」
泥「薄い緑の髪の少年と、黒い髪の女性を捜しているのだが…知らないか?」
T「表現が曖昧すぎて分かりません」
H「同感。もっとハッキリ説明しろよな」
泥「…少し危ない気配を纏っている二人なんだが」
T「それは、あの射的の屋台にいる俺たちの連れの、その隣の少年のように、か?」
泥「そう、まさにあんな……って、リボンズ!?」
R「あぁ、泥。どうかしたんですか?」
L「ん?どうかしたのか?」
R「いえ……あ、次はアレ、お願いします」
L「おう」
H「ていうか、泥……?」
T「あの少年とロックオンが仲良さ気な事以上に気になるな」
皇「あら、リボンズ。こんなところにいたのね?」
R「義姉様、どうかなされたんですか?」
皇「いえ。そろそろ帰らないと、御爺様が心配するかと思って」
R「それはいいですが…何を引きずって?」
皇「あぁ、この子達?一回は見逃してみたけれど、やっぱり連れて帰りたいと思って…」
H「何でアレルヤが引きずられてんだ!?」
L「刹那もだぞ、刹那も。何スルーして…」
A「う……頭痛い…」
S「……ダメだ…勝てない…」
T「何があった……?」
L「訊かないでやれ!」
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