普通にネタばらします!注意!
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May=五月ですよね?
何か、素晴らしい不思議を発見しました。
リヒテンダールの誕生日の話です。
持っている方は、00のオフィシャルファイル1とワールドレポートを出してください。
まず、オフィシャルファイル1
誕生日……6月12日
次に、ワールドレポート
誕生日……May,12
……ちょっと待て。
Mayは5月ですよね?五月ですよね?
でも6月。オフィシャルは6月。
……あのう、ワタリはどちらを信じたらよいのでしょう?
場合によってはリヒティの誕生日が…。
一応いわっとこ、今。
おめでと、リヒティ!
あ、そういえばアレハンドロ様の誕生日祝うの忘れてた。5月11日だよね?
遅くなったけど、お誕生日おめでとう!
リヒテンダールの誕生日の話です。
持っている方は、00のオフィシャルファイル1とワールドレポートを出してください。
まず、オフィシャルファイル1
誕生日……6月12日
次に、ワールドレポート
誕生日……May,12
……ちょっと待て。
Mayは5月ですよね?五月ですよね?
でも6月。オフィシャルは6月。
……あのう、ワタリはどちらを信じたらよいのでしょう?
場合によってはリヒティの誕生日が…。
一応いわっとこ、今。
おめでと、リヒティ!
あ、そういえばアレハンドロ様の誕生日祝うの忘れてた。5月11日だよね?
遅くなったけど、お誕生日おめでとう!
【RPG編・第八話】
H「状況整理させろ。まず泥!」
泥「泥じゃないが……私は、リボンズとマリナを探していた。義弟と義妹だ。祖父から探して見つけて連れて帰れと言われたからな」
T「そちらは?」
R「僕は家にいるのが退屈だったんです。だから、こっそりと抜け出てきました。で、射撃の商品に義姉様の欲しがっていたものがあったので……という成り行きです」
皇「私も同様。暇だったの。ふらりと歩いていたら、この二人に会って…で、とりあえず一度は逃がしてあげたけど、やっぱり止めて頭を近くに落ちてたレンガで……」
L「それ以上は止めろっ!何か怖いからっ!」
S「…アレは痛かった…」
A「不意打ちだったからね……後頭部に綺麗に当たったし…」
H「アレルヤ、大丈夫か?たんこぶとか」
A「そこら辺は問題ないみたい。痛いけれど外傷はほとんど無いみたいで……」
R「あぁ、義姉様はそういうことが得意ですから。よく一緒に泥を虐めて遊んでます」
T「……なかなか素晴らしい兄妹関係らしいな…」
R「あ、訂正してください」
T「?」
R「兄妹ではなく姉弟でお願いします」
泥「言いたいことは何となく分かったぞ……」
L「お前…結構不憫だな…」
H「状況整理させろ。まず泥!」
泥「泥じゃないが……私は、リボンズとマリナを探していた。義弟と義妹だ。祖父から探して見つけて連れて帰れと言われたからな」
T「そちらは?」
R「僕は家にいるのが退屈だったんです。だから、こっそりと抜け出てきました。で、射撃の商品に義姉様の欲しがっていたものがあったので……という成り行きです」
皇「私も同様。暇だったの。ふらりと歩いていたら、この二人に会って…で、とりあえず一度は逃がしてあげたけど、やっぱり止めて頭を近くに落ちてたレンガで……」
L「それ以上は止めろっ!何か怖いからっ!」
S「…アレは痛かった…」
A「不意打ちだったからね……後頭部に綺麗に当たったし…」
H「アレルヤ、大丈夫か?たんこぶとか」
A「そこら辺は問題ないみたい。痛いけれど外傷はほとんど無いみたいで……」
R「あぁ、義姉様はそういうことが得意ですから。よく一緒に泥を虐めて遊んでます」
T「……なかなか素晴らしい兄妹関係らしいな…」
R「あ、訂正してください」
T「?」
R「兄妹ではなく姉弟でお願いします」
泥「言いたいことは何となく分かったぞ……」
L「お前…結構不憫だな…」
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