合唱部って凄いね

と、本日本気で思いました。
合唱部の歌うのって、楽器みたいな感じで……でもちゃんとした声、という。
いいなぁ、上手だなぁ、うらやましいなぁ……。

でも、今は詩の才能よりは文才が欲しいですね。

【第四回マイスタ会議】

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Ｔ「実はこの会議が不必要なもの、なのではないかという情報が入ったのだが」
Ａ「え、そうなの？」
林「なんでも、もう管理人が勝手に色々やってるそうなのよ」
Ｓ「で、管理人の結論は？」
林「たしか……両方、だったかしら」
Ｔ「片方を連載、片方を拍手にするらしいが……」
Ｌ「どっちが拍手だ？」
林「おそらく、家族の方ではないかしら」
Ｈ「よっしゃぁッ！」
Ｌ「ちょっと待て！」
皇「ということは、異世界の方が連載に？」
ソ「そのようですね……私は悔しいですが」
Ｌ「俺は認めないからな！ここで戦い続ける！」
Ｈ「往生際が悪いんだよ！とっとと諦めろ！」
Ｌ「諦めてたまるか！あと、二人、投票してないヤツらがいる！」
ソ「多数決で、その人たち次第、ということですか？」
Ａ「でも……二人共が別々の所に行ったら、引き分けだよ？」
Ｓ「あぁ、そういえば偶数だな、人数」
Ｔ「ならば、俺が抜けようか？」
Ｓ「……自分だけ楽なポジションに行こうなどと思うな」
Ｔ「失礼だな。俺はそんなことは思っていない。ただ…」
Ｓ「？」
Ｔ「高みの見物の方が楽しいと思っただけだ」
Ｓ「そのポジションが楽なものだと言っている！」
Ａ「だけど……どうしよう。偶数じゃ、確かに決まらないよ」
ソ「問題はないです。助っ人は既に呼んであります」
Ｈ「は？助っ人？」
Ｌ「また登場が増えるってことか？」
ソ「安心してください。三人だけですから」
皇「三人？だけって……いうのかしら？」

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ということで、明日は三人、プラスされます。