普通にネタばらします!注意!
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ごめんなさい
いきなりなんだろう、これ。
でも、刹那……ホントにゴメンね?
……話は、今日の午後にさかのぼります。
ワタリは今日、金欠のくせに00のサントラ買いに行きました。
うん、それに後悔はしてないんだけど。
で、今、メイトではキャンペーン中で、1000円ごとに一枚、00のシールがもらえるわけで(全三種)。
サントラは3000ちょっとだから、三枚もらえるわけで。
………ここまで来たら、分かる人は分かるよね。
そうです、ワタリが選んだのは、刹那以外のマイスタなのです。
アレルヤはもう、絶対領域。
ロックオンは小さい頃とハロに狙い撃たれました。
ティエリアと刹那は、どっちにしようか悩んだけれど……結局ティエリア。
最後にもう一度。
ごめんなさい
【第五回マイスタ会議】
N「アレルヤ~っ!」
A「うわっ……って、ネーナ!?」
H「テメェ、何アレルヤに抱きついてんだっ!」
ソ「助っ人が来たようですね」
S「ネーナ・トリニティが助っ人……?」
T「ということは」
M「その通り!俺たちチーム・トリニティが助っ人なんだぜ!」
J「突然ですみません」
H「て……おいおいおい、いいのかよ?」
ソ「何がです?」
H「人革さんのお前が、CB呼んでいいのかって話だ」
ソ「ですけれど、以前、あなた方がビリーさんを呼んだという話を聞きました」
L「あー、あったな……何時の話だ?」
A「ソーマちゃんが来る前だったと思うけれど」
皇「そんなことはどうでもいいの。貴方たちは敵?味方?」
N「何この人……偉そ……」
皇「何か言った?」
N「い……いえ、何でもないです!」
S「……出た。マリナ・イスマイールの黒笑」
林「ネーナって言ったかしら、貴方。いい?このサイトで姫様に逆らってはダメよ」
T「君は気に入らないが、忠告しておこう。死にたくなければ彼女の言うとおりにしろ」
N(え、え、え、えぇぇぇぇ!?そんなに怖いの!?)
M「ネーナ、大丈夫だ!俺が守ってやるか……」
皇「自己紹介がまだだったわね。私……マリナ・イスマイールっていうの…ふふふっ」
M(……なんだこの悪寒は!?)
H「言わんこっちゃねぇな……」
L「長生きしたけりゃ、経験者の言葉には耳を傾けろよ?」
J「経験者……?」
A「あ、細かいことは訊かないでくださいね…」
T「ここにいる者のほとんどが、多かれ少なかれトラウマ持ちだ」
J「そう……なのですか?」
A「はい、そうなんです」
ソ「それよりも、家族パロと異世界パロ、どちらが良いか訊いてみませんか?」
S「あぁ、そういえばそれが目的だったな」
M「パロ?なんだそれ」
L「え?知らないのか?」
H「おい、ソーマ……教えてなかったのかよ」
ソ「忘れてました」
H「ソレで済ますな!」
A「えと、じゃあ、これから説明しますね」
J「お願いします」
N「アレルヤの話なら聞く~!」
M「だよなー!」
林「……ということは、投票はまた明日、ということに?」
L「なるんだろうな、これ」
さぁ、どうなるんでしょうね…?
ミハとネナはともかく、ヨハの返答が想像つかない←待て
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