昨日の記事の補足を言いますと

何故、刹那に謝ったかというと、それはもちろん

主役なのに……

という理由から。
主人公なのに、ごめんね刹那！
あとついでに、ティエリアにも謝っとく。
ごめんなさい。一瞬、君じゃなくてソーマが写ってる方のシールを選びかけました。本気で。

昔から何となく知ってて、最近確信が持てたけれど、どうやらワタリはソーマも結構好きらしい。
もちろん一番は、『絶対領域』なアレルヤだけれど！

【第六回マイスタ会議】

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Ａ「……というわけです。分かってもらえましたか？」
Ｊ「えぇ。ありがとうございます」
Ｎ「アレルヤの話って分かりやすいよね～！」
Ｍ「なー！」
Ｈ「説明終わったんなら、アレルヤにベタベタくっつくな！」
Ｔ「その通りだな。早くのけ。そこ（アレルヤの隣）は俺の席だ」
Ｓ「違う。俺のだ」
Ｌ「おーい、お前らー……」
ソ「皆さん、何を言っているんですか？」
Ｌ（お、常識人……）
ソ「アレルヤは私がもらうんです」
Ｌ（……じゃ、なかったな）
林「ロックオン……だったかしら。いいの？貴方は参戦しなくて」
Ｌ「身内しかいなかったら、いくらでも参戦するけどな……」
林「あぁ、なるほど……あら？」
皇「刹那……私という者がありながら……っ」
林「姫様！？何、ＭＡに乗り込んで……！？」
皇「心中よ！こうなったら心中！あの世で一緒になりましょう！」
Ｓ（……殺られる！？）

泥「私のアルヴァトーレ……」

Ｈ（……ん？）
ソ（また、空耳……？）
Ａ「二人とも、どうかした？」
Ｈ「アレルヤ……お前は聞こえねぇの？」
Ａ「聞こえないって、何が？」
ソ「いえ……分からないのならいいです。それより」
Ｎ「何？」
ソ「あなた方は、どれがいいのですか？」
Ｍ「俺はそうだな……家族パロの方？」
Ｎ「えー？そうなの？私は断然、異世界の方がいいけどな」
Ｔ「ヨハン・トリニティ、貴方は？」
Ｊ「もう少し考えてもいいですか？」
Ａ「えぇ、かまいませんが……」
Ｎ「ていうか、どうしてミハ兄は家族の方なの！？」
Ｍ「ネーナこそ、どうしてそっちなんだよ！」
Ｎ「私は、魔法が使えるって聞いたから……ミハ兄は？」
Ｍ「俺がハレルヤと同じチームに入るわきゃねぇだろ？」
Ｎ「あ、それもそっか！」
Ａ「……相変わらずだね……」
Ｈ「ま、その方が俺も清々するけどな」

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というところで区切り。

刹那がどうなったのか！？
ヨハンの選択は！？

それは明日のお楽しみ。