えっと……これはどんな罰ゲーム？

書いてた内容が消えました。
ＲＰＧ編も。
書き直し……うわぁんっ！

【RPG編・第十四話】

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～未だに戦いは続いているようです～

皇「今度こそ！……出でよ！アルヴァト……」

Ｌ「待て待て待て待てっ」

皇「これもダメなの？なら……何なら良いのかしら？」

Ｓ「エクシアか、エクシアか、エクシアか、エクシアか、エクシ……」

Ｈ「エクシアばかりだな、オイ」

Ｔ「あんな、接近戦しかできない機体のどこがいいんだ？」

Ｓ「動きが鈍重なピザガンダムよりマシだ」

Ｔ「ヴァーチェには強大な破壊力がある。一体一体仕留めるよりも、早急に事は終わるが」

Ｓ「正確性に欠けるな。緻密な攻撃が出来ない。全て大雑把になる」

Ａ「えっと……みんな、敵が逃げていくよ…？」

皇「させないわ！あぁ、もう誰でも良いから召喚！」

Ｌ「んなアバウトな！？」


？「模擬戦なんだ……ってあれ？」


皇「あら、ハズレね」

Ｈ「いや、むしろ当たりだろ」

Ｌ「は？どうしてだよ。コイツ、戦闘じゃ使い物にならないだろ？」

Ａ「あの……・実は彼、その……ラスボスなんですけど」

Ｌ「…………………え？」

Ｔ「なるほど……マリナ・イスマイールの召喚術で、ラスボスを呼び出してしまったのか」

Ｓ「確かに当たりだな。最終決戦地まで行かなくても済む」