普通にネタばらします!注意!
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何かバトン来た
ので、やってみようかと。
愛してるぜバトン
(指定キャラ/アレルヤ)
1.包み隠さず全て語ること
2.アンカーを突っ走るのは禁止
3.指定されるキャラの萌を語ること
4.指定するキャラは男の子キャラであること
5.回されたら何回もやること
・初めて出会った場所は?
00見て。
まさか、ここまでハマるとは思わなんだ…。
・どこに萌を感じる?
存在全て。見た目と性格のギャップが特に。
・M?orS? どっちでいて欲しい?
どっちかっつったらMだと思う。
Sはハレルヤだよね。
・どんな仕草が萌?
え……?
仕草って言うか、彼の迷言が…。
・好きなところは?
優しいとこ。
・嫌いなところは?
無いと思うよ?思いつきませんのですよ。
・望んでいることは?
お願いだから、自分の幸せ探してください。
・もっとこの子と絡んで欲しい人は?
誰とでも嬉しいけれど……強いて言うならグラハム・エーカー上級大尉殿?
あの歩く迷言集と出会ったときの反応が気になる…。
・この子を描くときに特に主張して描く所は?
描くっていうか書くだけど…。
えっと……なんだろう?
・家族にするなら?
兄。あぁいう兄居たら、ワタリの弟を任せっきりに出来るのになぁ…。
・私服ではジャージとGパンどっちでいて欲しい?
ここは、あえてジャージで。
・結婚したい?
そんなことしたら、ハレルヤに殺されそうな気がする……彼の半身は、絶対過保護だもの…。
・最後に愛をどうぞ!
愛してるもう本当にっていうか彼がいないと生きていく意味が何割か減る。
・回したいオタさん5人にどうぞ
そんなに知り合いいないしなぁ…。
お好きにとっていってくださいなっ!
愛してるぜバトン
(指定キャラ/アレルヤ)
1.包み隠さず全て語ること
2.アンカーを突っ走るのは禁止
3.指定されるキャラの萌を語ること
4.指定するキャラは男の子キャラであること
5.回されたら何回もやること
・初めて出会った場所は?
00見て。
まさか、ここまでハマるとは思わなんだ…。
・どこに萌を感じる?
存在全て。見た目と性格のギャップが特に。
・M?orS? どっちでいて欲しい?
どっちかっつったらMだと思う。
Sはハレルヤだよね。
・どんな仕草が萌?
え……?
仕草って言うか、彼の迷言が…。
・好きなところは?
優しいとこ。
・嫌いなところは?
無いと思うよ?思いつきませんのですよ。
・望んでいることは?
お願いだから、自分の幸せ探してください。
・もっとこの子と絡んで欲しい人は?
誰とでも嬉しいけれど……強いて言うならグラハム・エーカー上級大尉殿?
あの歩く迷言集と出会ったときの反応が気になる…。
・この子を描くときに特に主張して描く所は?
描くっていうか書くだけど…。
えっと……なんだろう?
・家族にするなら?
兄。あぁいう兄居たら、ワタリの弟を任せっきりに出来るのになぁ…。
・私服ではジャージとGパンどっちでいて欲しい?
ここは、あえてジャージで。
・結婚したい?
そんなことしたら、ハレルヤに殺されそうな気がする……彼の半身は、絶対過保護だもの…。
・最後に愛をどうぞ!
愛してるもう本当にっていうか彼がいないと生きていく意味が何割か減る。
・回したいオタさん5人にどうぞ
そんなに知り合いいないしなぁ…。
お好きにとっていってくださいなっ!
【RPG編・第十三話】
~早速ですが、町の外に出ました~
L「は!?今までの経緯は!?」
~そして、突然ですがモンスターが現れました~
A「急すぎっ!」
S「だが……あのくらいの敵、なんということはない」
T「では…ベギラゴ…」
皇「待って、折角だから私が倒すわ」
S「……召喚術か」
皇「えぇ。良いかしら?」
H「俺は別に良いけど」
A「僕も…危なくないなら」
皇「分かったわ。大丈夫よ……出でよ!ティエレン・タオツ…」
H「ちょっと待てッ!」
S「言った傍から、酷く危険な気がするんだが…」
T「大丈夫の意味を間違えているのではないか?」
皇「あら、そんなに危ない子じゃないわよ?」
L「危なくなくてもダメなんだよッ!」
A「ほら…タオツーに乗っている人っているでしょう?その人と僕ら、共鳴みたいなの起こしちゃうんで…」
皇「あら、そうだったの……なら、アグリッサでも…」
S「待て。さっきから、これは何だ?イヤガラセなのか?」
皇「失礼ね。私は真面目に相手を倒そうと考えてやっているわ」
L「俺らのことも考えてやってくれ…」
~早速ですが、町の外に出ました~
L「は!?今までの経緯は!?」
~そして、突然ですがモンスターが現れました~
A「急すぎっ!」
S「だが……あのくらいの敵、なんということはない」
T「では…ベギラゴ…」
皇「待って、折角だから私が倒すわ」
S「……召喚術か」
皇「えぇ。良いかしら?」
H「俺は別に良いけど」
A「僕も…危なくないなら」
皇「分かったわ。大丈夫よ……出でよ!ティエレン・タオツ…」
H「ちょっと待てッ!」
S「言った傍から、酷く危険な気がするんだが…」
T「大丈夫の意味を間違えているのではないか?」
皇「あら、そんなに危ない子じゃないわよ?」
L「危なくなくてもダメなんだよッ!」
A「ほら…タオツーに乗っている人っているでしょう?その人と僕ら、共鳴みたいなの起こしちゃうんで…」
皇「あら、そうだったの……なら、アグリッサでも…」
S「待て。さっきから、これは何だ?イヤガラセなのか?」
皇「失礼ね。私は真面目に相手を倒そうと考えてやっているわ」
L「俺らのことも考えてやってくれ…」
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