偏り

本日はどうにも石切丸さんと縁がある様で、やたら石切丸さんがドロップします。ありがたいような、もう今日は良いよと言いたくなるような、ちょっと微妙な気持ちですね。
あと、石切丸さんと同部隊の歌仙さんが二回連続真剣必殺繰り出すっていう光景も目にしました。中傷になってたの鶴丸さんもだったのですけれど、こちらは真剣必殺出さなかった。歌仙さんにつられてくれるかな―、とか思ったんですけれども、そう上手くは行かないようです。

真剣必殺と言えば、御手杵の真剣必殺がまだ見れてません。最近気が付いた。
コンプリートしてるわけじゃないですが、そこそこ刀剣男士が揃ってると、誰のどの姿を見てないのかが分かりにくいのですよね。仕方ないといえば仕方ないのですが……んー、何か、表とか作ってみたら良いのかな？

やや多め

本日の6-2チャレンジでは、いつもより多めにボスマスに止まることができました。正直なところ、今日も一回も止まれないと思ってた。ちなみに眼鏡さんは当然の如く来ておられません。
6-2は高速槍がいるので、手伝い布と資源のあまりと相談しながら出陣しないといけないのが、ボスマスに止まる回数が少ない理由の一つですよね。あとはやっぱり長いあの橋のせい。
せめて槍を一撃で潰せるようになれば、また難易度が変わってくるのでしょうが、橋の上ならともかく渡り切った後となるとそうもいかないのですよね。敵の刀装が増えて防御が上がってくるから……弓とか石とかでピンポイントで狙えると嬉しいんですけどねぇ。あわよくば白刃戦の前にぼっこぼこにしてしまいたい。……できるようにならないだろうか。

呼び方

本日は山姥切国広こと切国君について。
彼、呼び方に凄く悩みます。山姥切はどうかなぁと思うし、国広は堀川君と山伏さんがいるし。まんば君とか切国君とか結構呼ばれているようだし、じゃあ切国君かなー、て感じで呼んでますけれども、もうちょっと分かりやすい呼び方が無いかなぁとか考えてしまいますね。これ以上は無いような気もするのだけども。
そんな切国君ですが、彼、もしかしたら重度の卑屈ではないのではないかなと、ふと思いました。
写しであることは凄く気にしていて、ことあるごとにそういう発言をしたりして、さらに自分なんて……みたいな台詞を零したりしています彼ですが、有る程度自分の価値というものを認めている部分もあるのかなとか刀帳の台詞とか聞きつつ考えてました。重度の卑屈なら、もっと何か言い様がある気がする……のだけれど……？
とはいえ、写しであることを気にし過ぎるあまり拗らせていることは間違いないのですけどもね。
それでも、本人に芯とかあると思うし、国広兄弟いるし、割と安定してる方な気もするのです。

誉取り

レベル上げ兼検非違使討伐隊とか結成したりしているのですが、そこに所属してもらっている虎徹兄が誉取り過ぎて一人だけレベルが若干高め。隊員なのに……なぁ。
ただ、毎回毎回誉を取るわけではなく、他のメンバーも取ったりできているので、そこは良し。
そして、誉取りと言えば蛍君ですけれども、彼は部隊に入れると必ず誉を取っていくタイプの刀剣なので、レベル上げ部隊に入れられないのが寂しいですね。5-4周回も今のところ中断しておりますし……結果、最近はあまり出陣してもらってないですね。
ですけど、大阪城でしたっけ、イベントマップでは好き勝手部隊を結成できるっぽいので、久々に一軍引っ張り出せる！？　蛍君連れていく！？　みたいな感じです。歓喜です。経験値がどんなものかとかの兼ね合い次第では、その計画も頓挫してしまいそうで、そこはちょっと不安ですが。
イベントでは、地下50階に博多君がいるんですよね。辿り付ければ本丸にお迎え出来るって、凄く素晴らしいと思うのですけれども、どうでしょう。だって確定ですよ？　最高じゃないですか。
夏の趣景も楽しみですね。みんなで流しそうめんしようぜー。たまに冷麦も流そうぜー、そして色つき麺奪い合おうぜ。

上着の行方

やっといち兄が真剣必殺出してくれました。嬉しいです。
けれども不思議なのが、やはり、真剣必殺時の時の服装です。どういう状況でこう破れたのだろうかと気にしてしまうこともありますが、一番気になるのは、上着がそもそもどこかにいってる場合ですね。あれ、いつの間にそこまで脱いだ？　みたいなの。
あれは、戦ってる間に本当にボロボロになって邪魔だから脱いだとか、そういう感じなのですかね？　真剣必殺発動時に自然と消え去る仕様とかだったら……付喪神的な力でそうなったのか、はたまた未来の技術によるものか、非常に気になります。
次の戦闘に入ると復活してるのだし、あれは必殺技発動時の特別なフォームであると考えるのが無難……ですかね？